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2024-05-02 01:06:00

高校生との関わりで気づいたこと

 

ここ数年、高校や中学校で
キャリア教育にお呼ばれする
ことが増えています。

 

まさに先日も母校で行われた
「おしごとライブIn辰野高校」の
進行をさせて頂きました。

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おしごとライブの様子⇧

 

唐突ですが、
皆さん、今の高校生の
イメージはどんな感じですか。

 

私自身、子どもがいないので
この仕事をしていなければ
本当のところを知ることは
出来なかったと思います。

 

ここ数年、高校生と関わって
「私の高校時代よりはるかに
しっかり考えている」と
毎回思い知らされます。

 

もしかしたら、
大人の私たちよりも
今の高校生は様々な体験をして
その体験からたくさんのことを
学んでいるのかも。

 

そうは言っても
15歳から18歳ほどの年齢。
私たちから見れば
子どもなのかもしれません。

 

でもね、
あなどってはいけません
今の高校生と言えば
デジタルネイティブで
情報を手に入れるスピードは
私たちよりはるかに速い。

 

デジタルを駆使して
人とも易々と繋がって
様々なことを吸収していきます。

 

しかも、今の高校生は
私たちが思う以上に
リアルでのコミュニケーションの
大切さにも気づいています。

 

まさに、デジタルとリアルの
ハイブリットなんです。
それでも、まだまだ
経験値が乏しいのも事実。

 

でもね、
今、どの学校でも
地域の大人と出会う機会を
増やしていて、生徒たちは
様々な立場の大人と接しています。

 

もしかしたら、
大人の私たちよりも
幅広い人たちと交流している
のかもしれません。

 

高校生のうちから
人との出会いの重要性を
感じたら、進学や就職しても
人との出会いに抵抗がなく
視野を広げていくでしょう。

 

そして、デジタルを使いこなし
リアルでのコミュニケーション
能力も高い若者たちが育てば
果たして私たちは
対等な状態を保てるかしら。

 

その時に、狭い世界で
生きている大人たちが
先輩風を吹かせて何を語っても
説得力はありませんよね。

 

「今どきの若い人は」と
嘆いている暇はないのです。
嘆く前に視野を広げるための
行動をしないとです。

 

これは、私自身にも言えること。
これからも自分の視野を
広げるためにしっかり
アンテナを張って
おこうと思っています。

 

GWも後半。
視野が広がる体験が
出来るといいですね。