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自分を守りながら働くための人付き合いのコツ
おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。
仕事柄、ありがたいことに
様々な人と出会う機会に
恵まれています。
しかし、出会う数が多ければ
中には合わない人も
一定数いらっしゃいます。
個人事業主という立場だと
付き合う相手をある程度
自分で決めることができます。
それでも、合わない人と
関わらなければならない
時もあります。
しかし、企業で働く人は
たとえ合わない相手でも
毎日、顔を合わせなければ
なりません。
そうなれば、出社するのも
憂鬱ですよね。
そんな、憂鬱な状態から
抜け出すために、我慢したり
相手のいいところを探したり
相手を受け入れようと
努力しても、なかなか
思うようにはならない
ことも多いですよね。
実は、どの方法も自分を
抑えることに繋がるので
最初は良くても、続けるうちに
自分が疲弊してしまいます。
そんな状態から抜け出すには
我慢することではなく
相手のいいところを探す
ことでもなく、相手を
受け入れることでもないんです。
どんなに合わない相手でも
どんなに嫌いな相手であっても
ちょうどいい折り合いを
つけていくことなんです。
折り合いをつけるためには
自分もOK、相手もOKという
状態をみつけることなのです。
自分もOKというのは
ここまでだったら譲れるとか
ここまでだったら耐えられる
と言った感じです。
相手のOKというのは
相手がどんなことを望んで
いるのか、どうしたいのか
というところです。
どんなに合わない相手でも
その人には欲求や望みが
あるものです。
それを、自分の欲求と望み
に照らし合わせて
自分と相手どちらにも
この位なら納得できるという
線をみつけることです。
これを言うと、大抵の方が
「何で合わせないとなの」と
反発する人も多くいます。
何もしなければ、
出社するのが憂鬱な日々から
解放されることはありません。
自分が疲弊しない程度に
相手に合わせることで
実は、相手の態度が
大幅に変わるのです。
実は、私の教室に通われて
いる方のほとんどが
この体験をしています。
ほんの少し自分の「我」を
通すことをやめて
相手に歩み寄ってみると
思いもよらない結果が
もたらされて、憂鬱な日々
から解放されるのです。
そして、いちばん大切なのは
自分が疲弊しないことです。
残念ですが、どんなに努力を
しても上手くいかない相手は
存在します。
そんな時は、その相手と
関わりを持たないように
する方法をみつけるのも
また重要です。
憂鬱な日々から解放される
ために、まずは、自分もOK
相手もOKという落としどころ
を見つけてみてください。
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「自己理解が組織を救う」— 世代間ストレスを減らす視点
おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。
先日、伊那市で行われた
慶應義塾大学のシンポジウム
に参加してきました。
慶応義塾大学の学生さん
地元の高校生、そして
地域の大人がワークを
しながら、自分と向き合い
未来の宣言をする。
と言った内容でした。
参加して気づいたのは
今の若者の価値観と
疑問に対しての探究心。
私たちが同じ年齢の時
果たして、彼らのような
考えや価値観を持って
いただろうか。
いやいや、今の大人が
(30代後半~上の世代)
どれだけ目の前のことに
探究心を持って取り組んで
いるでしょうか。
これからの若者は、早ければ
小学校から、中高で探究学習を
して大学でそれをまた深堀して
社会へと出てきます。
探究慣れをしている若者が
いざ企業で働き始めると
古い体質が残っている
今の企業、特に歴史のある
起業や製造業では疑問を
感じてしまうのかもしれません。
実際に、今精神科に通う人の
多くは若者世代とそれを
まとめる側の役職についている
ベテラン世代の方が多く
なっている現状です。
しかも、いざ受診しようと
思っても、1か月~2か月先
という話もざらにあります。
お互いがストレスを抱えて
仕事を続けていれば
心が疲弊し、精神疾患を
患うことにもなりかねません。
それを予防するために
今、双方に必要なのは自己理解
と他者理解ではないでしょうか。
自己理解を深めれば、何を
大切にして何を手放していく
のかが見えてきます。
また、自己理解ができない人
ほど他者を理解するのは困難と
言われています。
なぜなら、感情に惑わされ
自分も他者の本質を想像
することすらできないのです。
そして、自己理解と他者理解
を深めたうえで、先人が
残してきた大切なもの
(普遍的なもの)を継承し
負の財産をどう手放して
行くのかを考える時が来ている
のではないでしょうか。
そして、これから社会へ
出ていく若者は、何年も
企業で働いて来た人たちから
何を受け取り、新しい風に
なれるのかを考える必要が
あるのではないでしょうか。
しかし、自分も相手も
100%理解することは
不可能ですが、ひとまず
感情を脇に置いて、自分や
相手をよく知り、お互いの
いいところを融合させるように
考えてみてはいかがでしょうか。
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言葉・表情を磨けば、人との関係が劇的に変わる!
おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。
先日、地元の中学校の
キャリア教育の一環でもある
「わくワークみのわ」に
参加してきました。
中学1年生が地元の「しごと」と
「おとな」に出会うことが
コンセプトで、私にとっても
普段、関わることの少ない
中学生とお話できるチャンス。
昨年参加した時には
中学生より、教員の方々に
大人気で、教員の方々と
話が盛り上がりました。
なんと今年は、昨年ブースに
いらした教員の方が、
「去年感動したから
受けた方がいい」と助言を
してくださったおかげで
たくさんの生徒さんに
出逢うことができました。
その際に、生徒さんにも
お話ししたことが
大人も重要な考え方だと
思うので、ここでも共有。
さて、皆さんはどのくらい
言語、表情を意識的に
使っていますか。
相手とコミュニケーションを
取るのに重要な2つの
アイテムなのに、意識して
使っているのは、ほんの僅か。
言語、表情の殆どは無意識に
動かされています。
相手の言葉に無意識に
反応して言語や表情などに
反映されてしまいます。
また、普段の生活でも
出勤前の朝に、家族と喧嘩
なんて場面もよくあります。
そんな時は、出社した時の
表情は、無意識に怖い顔に
なっているかもしれません。
そして、同僚には全く
関係ないのにも関わらず
朝の喧嘩のせいで、
普段は何でもないことに
無意識に反応して、言葉も
きつくなるなんてことも。
実は、この話に生徒や
教員の方が、すごく共感
されて、うなずいていました。
私たちは、言語や行動は
95%の無意識が大きく
影響しています。
自分がどんな言葉を使い
どんな表情で人と会って
いるのか、普段クセに
なっている仕草はあるのか
見つけておくのが大切。
もしかしたら、人間関係で
トラブルが多い人は
その2つのアイテムが
上手に使われていない
可能性があるのです。
しかも、この2つのアイテムに
磨きをかけることで、
自分に対する態度が劇的に
いい方向へ変化するのです。
言語、表情は、
コミュニケーションに重要な
道具なのです。
あなたは、普段どんな表情を
していますか?
どんな言葉で話していますか?
鏡の前で誰かと話す機会が
あったら、自分の姿を
鏡に映る自分の姿を
意識してみてはいかがでしょう。
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嫌いな人と上手に向き合う方法
おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。
誰にでも、「この人ちょっと
苦手だな」と感じる相手が
いるものです。
友達という関係性なら
嫌な相手とは付き合わない
選択もできます。
しかし、仕事や社会生活の
中では、そうした人とも
関わらなければならない
場面が多くあります。
嫌いな相手と関われば
気分が沈んだり、ストレスを
感じてしまうことも
あるでしょう。
実は「嫌い」という感情が
無意識にその人を目で
追いかけ、さらに嫌な部分を
見つけてしまうという
ことが起こってしまいます。
なぜなら、人間には
防衛本能が備わっていて
嫌いな相手を「危険なもの」
と認識します。
そして、危険を避けるために
嫌いな相手なのに目で追いかけ
嫌な部分を目にしては気分が
悪くなるという繰り返し
になってしまいます。
そうした負のループを
断ち切るためには、まず
「嫌い」という感情を否定せず
向き合うことが大切です。
なぜ、その感情を抱いて
いるのでしょう。
例えば、
その人に、過度な期待を
していませんか?
「もっとこうして欲しい」
「こうするべきなのに」
と期待して、その期待通りに
ならなければ嫌悪感が
生まれてしまうことも。
しかし、他人というものは
思うようには動いては
くれません。
過度な期待を手放すことで
気持ちが軽くなることも。
ただ、相手に期待してしまう
のも、人間として当たり前の
心理でもあります。
その期待を手放すには
少しコツがあるんです。
まずひとつは、その人は
「友達」ではないという
ことを理解しましょう。
もちろん、仲が良いことに
こしたことはありませんが
職場ではそうも言ってられない
のが現状です。
職場では、好きな人ばかりが
集まることはまずありません。
睡眠時間は除くとして
1日の大半を一緒に過ごすのは
職場の仲間です。
そこがポイントで、長い時間
一緒に過ごす相手だからこそ
「友達」のような付き合いを
無意識に願ってしまうことも
あるのではないでしょうか。
しかし、会社で勤務する以上
何かしらの利害関係が発生
しているはずです。
昔からの友達のように
全く損得なしの付き合いが
できる相手に出会うのは
奇跡に近いことなんです。
私自身も、何度か転職を
しましたが、今関係が続いて
いる人は、まずいません。
と言ったように、会社が共通
で関わる時間が多いだけ。
会社が変われば、共通の話題
もないので、疎遠になっていく
関係性が殆どです。
「もっとこうしてくれたら」
仲良くなれるのにと
「友達」のようになろう
として、相手に裏切られ
嫌悪感を抱くという結末に。
会社は仕事をする場であり
全員と仲良くする必要は
ありません。
仕事上の関係と割り切って
最低限のコミュニケーション
を取ることを意識するだけ
でも十分だと思います。
この他にも、相手に対する
過度な期待を手放すコツは
いくつかありますが、
長くなってしまうので
残りはまた今度。
職場は友達を作る場所
ではないので、相手と適切な
距離感を保つことが大切。
まずは、これらを意識
することで、少しでも
気持ちが楽になり、より円滑
な人間関係を築けるかも
しれません。
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ここからはお知らせです。
来月、相互理解を深める
ことをテーマに
イベントの企画運営の
機会を頂きました。
相互理解を深めると同時に
苦手意識を持つ人が多い
「自己紹介」を楽しめる
ワークを取り入れた
内容になります。
若者とベテラン社員が
膝を突き合わせ、じっくり
語り合えるイベントです。
来年度、入社が決まってる人
新入社員を迎えるという
人事担当など研修に関わる方
におすすめのイベントです。
3月12日(水)
16:30~18:30
開催場所
いなっせ3F(第1会議室)
定員 30名
参加費 無料
締め切り 3月10日
定員になり次第締め切ります。
お早めにどうぞ。
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世代間のギャップを課題からチャンスに
おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。
2月も今週で終わりですね。
あと1か月もすれば
それぞれの企業に新入社員が
入社されます。
ということで、今日は
新入社員とベテラン社員の
ギャップについて
お話しします。
ここでは、あえて新入社員と
いうくくりではなく「若者」
としておきます。
若者とベテランと言われる
世代との考え方や価値観の
違いからくるトラブルや
悩みは企業にとっても
長年の課題ではないでしょうか。
近年の学校教育では
探求学習を通じて主体性や
思考力を重視する風潮が
高まっています。
探求学習では、自ら「疑問」
を探しその疑問を探究する
ことを繰り返し取り組んだ
経験があります。
そんな教育を受けた世代は
何に対しても「疑問」を
持ち、それを改善するという
クセが身についています。
例えば、
「なぜこの業務をするのか?」
と目的を考えながら仕事に
取り組む傾向があり、指示に
対しても、改善を提案する
姿勢を見せることもあります。
一方、ベテラン社員の方々は
「まずは言われた通りに」
「既存の方法がベスト」だと
特に疑問を持たず、今までの
方法で仕事に取り組む
傾向にあります。
こういった違いが
若者から見ると「なぜ意見を
聞いてくれないのか」
「柔軟性がない」と感じ
ベテラン社員から見ると
「なぜ指示通りに動けない?」
「経験も無いのに…」と
感じて相互の不満につながる
こともあります。
しかし、このギャップが
必ずしもネガティブな
ものではありません。
しかも、どちらかが正しくて
どちらかが間違っている
ということでもありません。
どちらも間違ってはいない
と思うんです。
お互いが歩み寄り、若者の
新しい視点と、ベテラン社員
の経験を融合によって、
思いもよらないアイデアが
飛び出て、組織の成長に
つなげることもできる
のではないでしょうか。
お互いが働きやすい環境を
作るためにも、相互理解が
必要不可欠になります。
相互理解を深めるためには
ひとつは、価値観の共有。
若者はベテラン社員の経験
や知識から学ぶ機会を持つ
ことが重要で、ベテラン社員
も若者の意見を尊重する姿勢
が必要になります。
もうひとつは
対話の機会を作る。
ミーティングやワークショップ
などお互いが意見交換をする
機会を増やすことで
相互理解が深まります。
若者とベテラン社員の
ギャップは、一見すると
大きな課題のように
思ってしまいがちです。
しかし、お互いの立場を
理解し、対話を重ねることで
思いもよらないアイデアに
出逢うこともあるはずです。
そして、お互いを尊重し合える
ことが働きやすい環境を
実現できるはずです。
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ここからはお知らせです。
来月、相互理解を深める
ことをテーマに
イベントの企画運営の
機会を頂きました。
相互理解を深めると同時に
苦手意識を持つ人が多い
「自己紹介」を楽しめる
ワークを取り入れた
内容になります。
若者とベテラン社員が
膝を突き合わせ、じっくり
語り合えるイベントです。
来年度、入社が決まってる人
新入社員を迎えるという
人事担当など研修に関わる方
におすすめのイベントです。
3月12日(水)
16:30~18:30
開催場所
いなっせ3F(第1会議室)
定員 30名
参加費 無料
締め切り 3月10日
定員になり次第締め切ります。
お早めにどうぞ。
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