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相手を理解したその先に大切なこと
おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。
過去の記事で、
人間関係を良好にするためには
「主観を外して観察すること」
が大切だとお伝えしました。
▼過去の記事はこちら
見えているものだけで判断していませんか?
では、観察して相手を理解
できたら、次はどうすれば
いいのでしょうか。
実は、ここからが
人間関係を深めていくために
とても大切な部分だったりします。
相手を観察していくと、
「この人はこういう考え方なんだ」
「自分とは感じ方が違うんだな」と
気づくことがあります。
でも、その違いを見つけた時に、
すぐに「わかってもらおう」
としたり、逆に
「自分が我慢しよう」と
してしまうと、関係は少しずつ
苦しくなってしまいます。
大切なのは、
相手に合わせすぎることではなく、
“相手に届きやすい言葉や態度”を
選びながら対話を続けていくことです。
例えば、
結論から話してほしい人もいれば、
まず気持ちを受け止めてもらう
ことで安心できる人もいます。
同じ内容でも、
伝え方が変わるだけで
相手の受け取り方は変わります。
人間関係は、
どちらかが無理をすることで
うまくいくものではありません。
お互いが少しずつ歩み寄りながら、
“ちょうどいい関わり方”を
見つけていくことが大切です。
まずは身近な人との会話で、
「この人には、
どんな伝え方が届きやすいかな?」
そんなふうに意識してみてください。
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人間関係がうまくいっている人の共通点とは
おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。
「人間関係が上手くいっている
人って、どんな人なんだろう?」
そう考えた時、共通している
ことがあるように感じます。
それは、
①相手に対して配慮がある
②相手を理解しようとしている
③自分の気持ちや意思も大切
にしている
この3つです。
例えば、友人から食事に誘われた時。
本当は疲れていて早く帰りたいのに、
「断ったら悪いかな」
「空気を悪くしたくないな」
と無理をして付き合ってしまう
人は少なくありません。
その場はうまく収まっても、
我慢が続くと心が疲れて
しまいます。
そして気づけば、相手の言動に
振り回されたり、「なんで私ばかり
我慢してるんだろう」
とモヤモヤを抱えるようになる
こともあります。
反対に、人間関係が上手く
いっている人は、
「今日は少し疲れているから
先に帰るね。でも会えて
嬉しかったよ」
というように、相手への配慮を
忘れず、自分の気持ちもきちんと
伝えています。
さらに、自分の考えを押し通す
のではなく、
「相手はどう感じている
んだろう?」
と理解しようとする姿勢も
持っています。
一方で、自分の気持ちだけを
優先し、相手への配慮が少ない
人は、知らないうちに距離を
置かれてしまうこともあります。
人間関係は、
「我慢をすること」で続く
ものではなく、相手も自分も
大切にできる距離感を見つけて
いくことが大切なのだと思います。
無理をして誰かに合わせ
続けるよりも、
“自然体でいられる関係”の
心地よさを実感する場面が
増えていきます。
だからこそ、
相手への思いやりと、
自分の心の声。
その両方を大切にして
いきたいですね。
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対話のズレを見える化するヒント
おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。
私たちは日々、誰かと向き合い
その言葉を受け止めながら
関係を築いています。
一対一で話を聴く場面では
「分かりました」「大丈夫です」
という一言に、つい安心して
しまうこともあるのでは
ないでしょうか。
けれど本当に、その“分かった”
は同じ意味で受け取られて
いるのでしょうか。
伝えた側の意図と、受け取った側
の理解には、思っている以上に
ズレが生じています。
しっかり理解した上での「分かった」
もあれば、その場をやり過ごすための
「分かった」もある。
言葉は便利である一方で
とても曖昧なものです。
そこで、私が教室の中で
取り入れているのが
“グラフィックレコーディング”
という手法です。
対話の内容を、シンプルな絵や
図で可視化し、話の流れや感情
考えを構造として捉えていきます。
すると不思議なことに、
言葉だけでは見えなかった本音や
思考のクセが浮かび上がってきます。
実際に、
「どうしようか迷っていたけれど
もう私は決めていたんですね」と
自分の中にある答えに気づく
場面も少なくありません。
“話す”だけではなく
“見える化する”ことで
理解は深まり、ズレは
小さくなっていく。
この感覚は、日常の
コミュニケーションだけでなく
対話の質が求められる場面でも
大きな力を発揮します。
言葉を交わしているのに
どこか噛み合わない。
そんなときは一度、相手の言葉を
“見える形”にしてみてください。
たとえ簡単なメモや図でも構いません。
そこから、これまで
見えていなかった本当の理解や
気づきが生まれるかもしれません。
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見えているものだけで、判断していませんか?
おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。
人間関係を良好にするために
欠かせないもののひとつが
「観察」です。
ただし、この観察には少し
コツがあります。
それは、「主観を外すこと」です。
私たちは誰かの言動を目に
したとき、無意識のうちに
「良い・悪い」
「正しい・間違っている」と
判断してしまいがちです。
ですが、その判断の多くは、
自分の経験や価値観という
フィルターを通した“主観”です。
つまり、観察しているつもりでも
実は「自分の解釈」を見ているだけ
ということも少なくありません。
その状態で相手を理解しよう
とすると、誤解が生まれてしまう
可能性も高くなります。
では、
本当の観察とは何でしょうか。
それは、「目の前にある事実を
ありのままに受け止めること」です。
例えば、会話中に相手が腕を
組んでいたとします。
「感じが悪い」
「話を聞く気がない」と
捉えるのは主観です。
一方で、「腕を組んでいる」
という事実だけをそのまま
受け取るのが観察です。
もしかすると、その人は寒かった
のかもしれませんし、ただ楽な
姿勢をとっているだけかも
しれません。
事実の奥には
まだ見えていない理由や
背景があることも多いのです。
表に現れているものだけで
判断するのではなく、その奥に
あるものに目を向けること。
その一歩が、人との関係を
やわらかく、そして深いものに
していきます。
まずは、
「今、自分は判断していないか?」
と気づくことから
始めてみてください。
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感情を大切に働くための基準
おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。
人と上手くやることは、
管理職として欠かせない力です。
けれど実際には、「自分の感情」と
「組織としての役割」の間で
揺れる場面も多いのでは
ないでしょうか。
本音では納得できない、
苦手だと感じている。
それでも立場上、関係を保ち、
仕事を前に進めなければいけない。
そんな葛藤を抱えながら
働いている方も少なくないと
思います。
その中で、自分の感情を押し殺す
ことが当たり前になってしまうと、
心の疲れにさえ気づけなく
なってしまいます。
たとえば職場で、どうしても
苦手な人がいるとします。
話し方がきつい、
価値観が合わない…顔を見る
だけで少し気が重くなる。
そんなとき、
「嫌いと思ってはいけない」と、
自分の気持ちにフタをして
しまうことはないでしょうか。
でも私は、今でも大切にしている
ことがあります。
それは、どんな感情も
まずは否定しないこと。
「苦手だな」「嫌だな」と感じる
自分を、そのまま認めてあげる
ことです。
感情は消すものではなく、
気づいてあげるものだからです。
そしてもうひとつ大切なのが、
「何のために関わるのか」
という目的を持つこと。
感情に振り回されそうなときほど、
この目的が自分を整えてくれます。
そのうえで、どう関わるかを
選びます。
ここで役に立つのが、
言葉や表情といった“道具”。
感情と行動を少し切り分け、
「仕事を進めるため」
「チームとして成果を出すため」
といった目的に沿って対話の場を
つくっていくのです。
会社は友達をつくる場ではなく
仕事をする場。だからこそ
感情を押さえ込むのではなく
感情を認めたうえで、目的に
沿った関わり方を選ぶことが
結果的に健全な環境に
つながっていきます。
次に同じ場面が訪れたとき
あなたはどんな言葉や態度を
選びますか?
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