ブログ
「職場体験」は企業を映す鏡かもしれない
おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。
先日、企画運営として
「職場体験情報交換会」
に携わりました。
職場体験に関心のある企業が集い
悩みや工夫を共有しながら
自社の魅力を見つめ直す場です。
すでに受入れを行っている
企業の多くが、
「今の内容は本当に生徒のために
なっているのだろうか」
と不安を口にされました。
私はその言葉を聞きながら、
「正解を探しているのは
企業も同じなんだな」と、
自然とうなずいていました。
自社の中だけで考えていると、
視点はどうしても内向きになります。
けれど、他社の話を聞くことで、
「迷っているのは自分たち
だけではない」と分かり、
場の空気がやわらいでいきました。
同じ課題を共有できること自体が、
安心につながるのだと感じました。
教育現場の現状や学校側の期待を
知ることで、職場体験の方向性も
少しずつ見えてきます。
私は、職場体験を若手社員に
担ってもらうことも一案だと
お伝えしました。
外部に自社の仕事を伝える経験は、
自分たちの価値を言葉にする
機会になります。
その提案に前向きな反応を
いただけたことも、
印象に残っています。
職場体験は未来のための取り組み。
けれど同時に、今の自分たちを
映す鏡でもあるのかもしれません。
もし「これでいいのだろうか」
と感じているなら、
まずは誰かと対話してみること。
その一歩が、自社の次の可能性に
つながるのだと、私は感じました。
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条件だけでは、人は動かない
おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。
先日、地域の産学官が集まる
会議に参加しました。
テーマは人材確保と生産性向上。
どの地域でも、人口減少による
担い手不足は深刻な課題です。
賃金や職種、制度といった
「目に見える条件」は、
丁寧に議論されていました。
けれど、その条件を受け取る側の
“気持ち”については、
ほとんど触れられていなかった
ように感じます。
そう、若い世代の“感情”です。
今の学生たちは、何に安心し、
何に不安を抱き、どんな職場なら
挑戦してみたいと思うのか。
私たちは本気で知ろうと
しているでしょうか。
人は条件だけで動く
わけではありません。
「ここなら自分を大切に
してもらえそう」
「この人たちとなら、
長く働けるかもしれない」
そんな感情が、最後の決断を
左右することもあります。
人材不足という言葉の奥には、
一人ひとりの揺れる
気持ちがあります。
制度や仕組みを整えることと
同じくらい、その気持ちを想像し、
知ろうとする姿勢も大切
なのではないでしょうか。
私たちは今、若い世代の“感情”
にどれだけ目を向けているでしょう。
地域の未来は、その問いから
始まるのかもしれません。
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社会復帰の前に、準備という選択肢を
おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。
近年、精神疾患を理由に休職
する方は珍しくなくなりました。
治療を経て社会復帰を果たしても、
しばらくして再び不調を訴え、
受診に至るケースも少なくありません。
それは、本人の努力不足でも、
企業側の配慮不足でもなく、
心の不調が複数の要因によって
生じるものだからだと感じています。
職場環境や人間関係、業務量、
そして本人の思考や受け止め方。
それらが重なった結果として
不調が表面化することが多く、
同じ環境へ戻ることに不安を
感じるのは自然な反応です。
一方で、受け入れる企業側も
「どう関わればよいのか」
戸惑いながら対応しているのが
現実ではないでしょうか。
職場環境の改善は重要ですが、
人員や業務の制約がある中で、
短期間に大きく変えることは
簡単ではありません。
だからこそ、社会復帰において
欠かせないのが「準備」です。
それは、職場だけが担うものでも、
本人だけが背負うものでもありません。
私自身、現場に関わる中で、
「整える時間」があるかどうかで、
復帰後の安定度が大きく変わる
ことを何度も見てきました。
復帰に向けて、思考や受け止め方
のクセを見直し、負担を感じやすい
ポイントを知っておくこと。
私はこの過程を「リハビリ」だと
考えています。
治療が症状の回復を目的
とするなら、リハビリは、
安定して働き続ける
ための土台づくりです。
治療が終わったからと
急いで復帰するのではなく、
整える時間も回復の一部として
捉えることが
当事者にとっても
企業にとっても、安心できる
再スタートにつながるのでは
ないでしょうか。
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心が弱ったときに思い出してほしい「役割」という視点」
おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。
国家資格ではなく民間資格では
少し異例かもしれませんが、
私は週に一度、クリニックで
ワークを実施しています。
そのクリニックで、
医師や看護師、スタッフの方々と
交流する機会があり、
改めて感じたことがありました。
精神科に通っている方から
よく耳にする言葉があります。
「先生が話を聞いてくれない」
実は私自身、うつ病を経験しており、
当時は同じように感じていました。
ですが、このクリニックで
関わらせていただく中で
ひとつの気づきがありました。
それは、精神医療には
それぞれの役割があるということです。
私なりに整理すると、
役割は次のように分かれていると
感じています。
精神科医(医師)は治療を行う。
臨床心理士やカウンセラーは
話を聴き、気持ちを整理する。
そして民間のトレーナーや
セラピストは、予防や
社会復帰に向けたリハビリを担う。
医師の役割は、
病気を見つけ、
治療方針を決めて進めていくこと。
話をじっくり聴くことや、
社会復帰のサポートは
本来、別の役割なのです。
現代は、SNSやコロナ禍などの
影響で生きづらさを感じる人が
増え続けています。
その結果、
精神科やクリニックは
新規予約が取りにくくなり、
本当に治療が必要な方が
治療を始めるまでに
時間がかかる状況も
生まれています。
だからこそ、
それぞれの専門分野の役割を
明確にし、必要な人に
必要なサービスが届くことが
とても大切だと感じています。
そして、自分の心が疲れたとき。
弱り始めたとき。
「今の自分には
どんなサポートが必要なのか」を
考える視点を
持っていてほしいのです。
できることなら、
早い段階で自分の状態に気づき、
治療が必要な状況を
避けることができたら。
それ自体が、
大切な予防になるはずです。
もし、心が弱ってしまい、
何らかの手立てが必要になった時
今日の「役割」という視点を
思い出してもらえたら嬉しいです。
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言葉を変える前に、気づいてほしいこと
おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。
過去記事で触れたことが
あるかもしれませんが
今回は「言葉」のお話。
人は自分の想いや考えを
表現するのに「言葉」を
使っています。
息をするのと同じくらい
無意識的に使っているのが
「言葉」なんです。
もちろん、考えて言葉を
発するときもありますが、
実は、意識的に発する言葉
よりも、無意識的に使っている
言葉の方がはるかに多いはず。
無意識に選んで口にしている
言葉なので、気が付かない
うちに人との関係に影響して
しまうものです。
言葉のやり取りで、幸福感
を味わえたり、逆に傷つくことや
傷つけてしまうことも
あるのではないでしょうか。
無意識でチョイスしている
言葉なので、思い出そうと
思ってもなかなか難しいのが
現実です。
なので、自分がどんな言葉を
無意識に使っているのかを
知ることが大切になります。
そこでヒントになるのが、
私が使っている
色グラムです。
色グラムは、
人の考え方や感じ方の傾向を
5つの色で表したもの。
この色には、
言葉の選び方のクセも
表れています。
例えば、
赤のタイプ→〇〇するべき
緑・青のタイプ→私なんて
と言った感じ。
言葉に表れるクセは、良い・悪い
ではなくその人らしさ。
だからこそ、
今日意識してほしいのは
たったひとつです。
言葉を直そうとするのではなく、
自分はどんな色のタイプなのか
どんな言葉を使っているのかな
と、立ち止まってみること。
もし、自分の色や言葉のクセを
もう少し知ってみたいと感じたら、
色グラムがそのヒントになります。
気になる方はHPのメニューを
ご覧ください。
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