ブログ
小さな行動が未来をつくる
おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。
「どうしたら、やりたいことが
見つかりますか?」
そんな質問をいただくことがあります。
特別な答えを持っている
わけではありません。
ただ、これまでを振り返ってみると、
私には長く続けている
行動のルールがあります。
前回のブログでは、
「人に会うこと」と
「断らないこと」について
少し触れました。
今回は、その内容をもう少し
**「行動」**という視点で
まとめてみたいと思います。
実は、もうひとつ意識して
続けてきたことがあります。
それが
「とりあえずやってみる」
ことです。
振り返ってみると、
私が大切にしてきた行動は
「人に会う」
「断らない」
「とりあえずやってみる」
この3つでした。
今の仕事を始めた頃は、
はっきりとした計画があった
わけではありません。
とにかく人が集まる場所へ
出かけていきました。
そこで出会った人の中には、
今でもつながり続け、仕事へと
発展しているご縁もあります。
また、「こんなことできる?」と
声をかけてもらったときは、
できるだけ断らないように
してきました。
もちろん、不安なこともあります。
それでも「まずやってみる」
と決めて動いてきました。
そして、新しいものやコトに
出合ったときは、
「やってみたい」
という気持ちを大切に、
まずは試してみる。
そんな姿勢を続けてきました。
振り返ると、その一つひとつが
新しい経験となり、少しずつ
今の仕事につながってきた
ように思います。
特別な才能があったわけ
ではありません。
ただ、小さな行動を
積み重ねてきただけです。
50代になると、
これからの人生を考える
機会も増えてきます。
「何か始めたい」
「このままで終わりたくない」
そう思う方も多いのでは
ないでしょうか。
もしそう感じているなら、
大きなことを始める必要は
ないのかもしれません。
誰かに会いに行く。
頼まれたことを一度やってみる。
気になったことを試してみる。
そんな小さな行動が、
思いがけないご縁やチャンスを
運んできてくれることがあります。
未来は、特別な一歩よりも、
小さな行動の積み重ねから
広がっていく。
もしよかったら、この週末
誰か一人に会ってみる。
気になっていたことを
一つやってみる。
そんな小さな行動から
始めてみませんか。
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挑戦は、習慣と人から生まれる
おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。
先日ラジオを聞いていたとき、
印象に残ったことがありました。
それは「習慣 × 人 = 挑戦」
という方程式です。
習慣と人がなければ、
挑戦は形にならない。
小さな行動が習慣となり、
その積み重ねが挑戦の準備になる。
そして、挑戦は決して一人では
成り立たず、多くの人の関わりが
あって初めて形になる、
という話でした。
その言葉を聞いて、
これまでの自分を少し
振り返ってみました。
この仕事を始めたとき、
決めていたことが二つあります。
「人に会うこと」と
「断らないこと」です。
当時は何のあてもなく、
とにかく人が集まる場所に
出かけていました。
今思えば闇雲だったかも
しれませんが、そこで出会った
人たちとのつながりが、
今の仕事につながっています。
習慣という意味では、
新しい考え方やサービスに
触れたとき、「とりあえずやってみる」
ことを続けてきました。
最近では、毎日の出来事や気持ちを
4コマでノートに書き留めています。
日々続けていたことが、
少しずつ仕事にもつながり
始めています。
挑戦というと大きなことの
ように感じますが、実際は
そんなに特別なことではない
のかもしれません。
出会った人から
「こんなことできる?」と
声をかけられたときに
断らずにやってみる。
振り返ると、その積み重ねが
挑戦だったように思います。
50代になると、定年後の人生を
想像することも増えてきます。
「このままで終わりたくない」
「何か始めたい」
そう思う方も多いのでは
ないでしょうか。
でも、何かを始めたいと思うだけ
では、なかなか始まりません。
小さな行動を続ける習慣と、
人との出会いがあってこそ、
挑戦は少しずつ形になって
いくのだと思います。
もし何か始めたい
と思っているなら、
まずは小さな行動を一つ
始めてみませんか。
そして、あなたには今、
どんな習慣や出会いがありますか。
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「職場体験」は企業を映す鏡かもしれない
おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。
先日、企画運営として
「職場体験情報交換会」
に携わりました。
職場体験に関心のある企業が集い
悩みや工夫を共有しながら
自社の魅力を見つめ直す場です。
すでに受入れを行っている
企業の多くが、
「今の内容は本当に生徒のために
なっているのだろうか」
と不安を口にされました。
私はその言葉を聞きながら、
「正解を探しているのは
企業も同じなんだな」と、
自然とうなずいていました。
自社の中だけで考えていると、
視点はどうしても内向きになります。
けれど、他社の話を聞くことで、
「迷っているのは自分たち
だけではない」と分かり、
場の空気がやわらいでいきました。
同じ課題を共有できること自体が、
安心につながるのだと感じました。
教育現場の現状や学校側の期待を
知ることで、職場体験の方向性も
少しずつ見えてきます。
私は、職場体験を若手社員に
担ってもらうことも一案だと
お伝えしました。
外部に自社の仕事を伝える経験は、
自分たちの価値を言葉にする
機会になります。
その提案に前向きな反応を
いただけたことも、
印象に残っています。
職場体験は未来のための取り組み。
けれど同時に、今の自分たちを
映す鏡でもあるのかもしれません。
もし「これでいいのだろうか」
と感じているなら、
まずは誰かと対話してみること。
その一歩が、自社の次の可能性に
つながるのだと、私は感じました。
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条件だけでは、人は動かない
おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。
先日、地域の産学官が集まる
会議に参加しました。
テーマは人材確保と生産性向上。
どの地域でも、人口減少による
担い手不足は深刻な課題です。
賃金や職種、制度といった
「目に見える条件」は、
丁寧に議論されていました。
けれど、その条件を受け取る側の
“気持ち”については、
ほとんど触れられていなかった
ように感じます。
そう、若い世代の“感情”です。
今の学生たちは、何に安心し、
何に不安を抱き、どんな職場なら
挑戦してみたいと思うのか。
私たちは本気で知ろうと
しているでしょうか。
人は条件だけで動く
わけではありません。
「ここなら自分を大切に
してもらえそう」
「この人たちとなら、
長く働けるかもしれない」
そんな感情が、最後の決断を
左右することもあります。
人材不足という言葉の奥には、
一人ひとりの揺れる
気持ちがあります。
制度や仕組みを整えることと
同じくらい、その気持ちを想像し、
知ろうとする姿勢も大切
なのではないでしょうか。
私たちは今、若い世代の“感情”
にどれだけ目を向けているでしょう。
地域の未来は、その問いから
始まるのかもしれません。
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社会復帰の前に、準備という選択肢を
おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。
近年、精神疾患を理由に休職
する方は珍しくなくなりました。
治療を経て社会復帰を果たしても、
しばらくして再び不調を訴え、
受診に至るケースも少なくありません。
それは、本人の努力不足でも、
企業側の配慮不足でもなく、
心の不調が複数の要因によって
生じるものだからだと感じています。
職場環境や人間関係、業務量、
そして本人の思考や受け止め方。
それらが重なった結果として
不調が表面化することが多く、
同じ環境へ戻ることに不安を
感じるのは自然な反応です。
一方で、受け入れる企業側も
「どう関わればよいのか」
戸惑いながら対応しているのが
現実ではないでしょうか。
職場環境の改善は重要ですが、
人員や業務の制約がある中で、
短期間に大きく変えることは
簡単ではありません。
だからこそ、社会復帰において
欠かせないのが「準備」です。
それは、職場だけが担うものでも、
本人だけが背負うものでもありません。
私自身、現場に関わる中で、
「整える時間」があるかどうかで、
復帰後の安定度が大きく変わる
ことを何度も見てきました。
復帰に向けて、思考や受け止め方
のクセを見直し、負担を感じやすい
ポイントを知っておくこと。
私はこの過程を「リハビリ」だと
考えています。
治療が症状の回復を目的
とするなら、リハビリは、
安定して働き続ける
ための土台づくりです。
治療が終わったからと
急いで復帰するのではなく、
整える時間も回復の一部として
捉えることが
当事者にとっても
企業にとっても、安心できる
再スタートにつながるのでは
ないでしょうか。
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