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2025-12-26 00:40:00

年末の大掃除が、心に与えてくれるもの

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おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。

 

今日から年末年始休暇が
始まった方も多いと思います。
この時期に頭を悩ませるのが
年末の大掃除。

 

以前、何かのテレビ番組
に出演されていた
整理収納アドバイザーの方が
「お片付けをすると心も安定する」
とお話されていました。

心が疲れていたり、悩んでいる人
の多くは、部屋が散らかって
いるケースがとても多いことを
仕事をしていると実感させられます。

 

私自身も部屋や特に机の上が
散らかっている時は
頭の中がぐちゃぐちゃになり
悩んでいることが多いです。

 

部屋の掃除は、幸せホルモンの
ひとつ
「セロトニン」の分泌にも
関係している
と言われています。
実際、私自身も片付けをした後は
不思議と気持ちが落ち着くことが
少なくありません。

 

頭や心の中は見えないもの。
だから、日常の些細なところに
投影されているのかもしれません。

 

本棚や引き出しの一か所だけでも
片付けると、目で見てて成果が
明確に見えるものなので
達成感を味わうことができて
それが幸せホルモンのひとつ
“セロトニン”の分泌に関係して
いるのだと思うのです。

 

そう考えてみれば
年末の大仕事でもある
“大掃除”は幸せホルモンを得る
絶好の機会でもあります。

 

冬は日照時間も短くなるので
気持ちが落ち込みやすい季節
とも言われています。

 

大変な大掃除も少し意識を
変えることで、自分にとって
プラスになる物を受け取れると
思えば、気持ちも少し楽に
なるのではないでしょうか。

 

どこか一か所でもピカピカに
したら、自分がどんな感情に
なっているか確かめてみてください。

 

体は疲れているかもしれませんが
気持ちは案外プラスに
動いているかもしれません。

 

さて、今年のブログ配信は
今日で最後となります。
今年1年、つたない記事を
お読みくださり

ありがとうございました。

 

来年も、皆様に楽しんで頂ける
記事を配信していこうと
思っておりますので
お読みいただけると嬉しいです。

 

寒さも本格的になってきました。
くれぐれもご自愛のうえ
善いお年をお迎えください。

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2025-12-08 10:15:00

心の土台を見直す『無意識の棚卸』という習慣

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おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。

 

私たちは、生まれてから今日まで
家族や先生、周りの大人たちから
受け取ってきた言葉や態度
体験を積み重ねながら、“無意識”
という土台をつくり上げてきました。

 

その無意識は、普段の選択や
行動だけでなく、気持ちの
揺れ方や人との距離感にまで
影響を与えています。

 

だからこそ、今なにか問題や
生きづらさに直面しているとき
その背景には無意識が深く
関わっていることが
少なくありません。

 

「分かっているのに変われない」
「頭では理解しているのに行動
できない」

そんな状態は、根っこにある
無意識が動いているサイン
でもあります。

 

多くの人が問題解決のために
本を読んだり、学びを増やしたり
新しい考え方を取り入れよう
とします。

 

もちろん、学ぶことは
とても大切です。
ですが
自分の無意識がどんなクセを持ち
どんな価値観を抱えているのかを
知らなければ、せっかくの学びも
十分に活かせなくなる
ことがあります。

 

そこで大切になるのが
「無意識の棚卸」です。

といっても、特別なことを
する必要はありません。

ヒントは、私たちの日常の中
にすでにあります。

 

どんな言葉に反応したのか。
どんな態度を見たときに
心が動いたのか。

どんな状況になると
落ち着かなくなるのか。

 

私たちは、こうした些細なことに
無意識のまま反応し、そして
行動しています。

 

まずはその“いつもの反応”に
気づくことが、棚卸の第一歩です。

 

無意識の棚卸は、長い時間を
かけて育ってきた分
ほどくにも時間がかかります。

でも、焦らなくて大丈夫。

 

大切なのは、
ほんの少しの気づきを積み重ねる
ことなのです。

 

今日の中で反応した小さな
出来事を拾ってみる。

それだけで、無意識の棚卸は
確実に進んでいきます。

 

そしてその積み重ねが
自分のクセを理解する大きな
ヒントになり、
これまで学んで
きたことがスッと腑に落ちて
いきます。

 

明日からではなく、できれば
“今この瞬間”に気づいた小さな
反応をメモしてみてください。

 

それが無意識の棚卸を進める
具体的な第一歩になります。

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2025-12-01 21:36:00

大きな目標より、明日の一歩

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おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。

 

 

目標を立てると、
「ちゃんとやらなきゃ」
「計画通りに進めなきゃ」と
思ってしまうことって
誰にでもありますよね。

 

でも、思ったように進まない
日が続くと、自分を責めて
しまったり、やる気そのものが
しぼんでしまったり…。

 

私自身も何度も経験があります。
体力・気力・役割のバランスが
取れず、頑張りたい気持ちと
現実の間でちょっと疲れてしまう
こともあるのではないでしょうか。

 

そこで、今回お伝えしたいのが
「babystep」という考え方です。

目標に向けて一生懸命に力を入れる
のは素晴らしいこと。

 

でも、大きな一歩って案外
ハードルが高いものなんです。
やろうと思っていても、気持ちが
追いつかない日があるのは当たり前。

 

だからこそ、“明日すぐにできる
ちょっとした一歩”に目を向けて
みてほしいのです。

 

それが、babystep。

 

例えば、運動を始めたいなら
「今日は靴を玄関に出しておく」

片づけたいなら「引き出しをひとつ
開けて、中を眺めるだけ」

そんなのでいいの?と思うくらいの
レベルで大丈夫です。

 

この小さな一歩でも、「できた」
という感覚がちゃんと心に残ります。

その小さな成功が積み重なると
気づ
けば次の一歩が以前より軽く
踏み出せるようになる。

 

むしろ、こうした
“ゆるやかな積み重ね”のほうが
無理がなくて、結果的に長く
続きやすい気がしています。

 

私自身、目標を立てては達成
できず落ち込む…ということを
繰り返していました。

 

でも、babystepを取り入れてからは
前よりも自然に取り組めるようになり
「あれ、できてるかも」と思える
場面が増えてきました。

 

もし今、目標に向かうことが
ちょっと重く感じていたら
まずは“すぐできる小さな一歩”を
ひとつだけ試してみてください。

 

そのほんの少しの前進が
これからのあなたの背中を
そっと押してくれます

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2025-11-13 22:34:00

やってみた人の言葉は強い

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おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。

 

皆さんは、どんなときに人の話に
「納得感」を覚えますか?

きっと、それは“その人自身が
体験してきた言葉”に触れたとき
ではないでしょうか。

 

どんなに理論が正しくても
実践のない言葉には重みが
ありません。

体験を通して実感したことこそが
人を動かす「説得力」になると
思うんです。

 

たとえば、ダイエット法を
教える人がぽっちゃりした
ままだと信じてみようとは
思いにくいですよね。

また、肌のトラブルを
抱えた人が自社の化粧品を
勧めても説得力に欠けます。

 

人は無意識のうちに
“その人自身の変化”を見ています。

だからこそ、実践して成果を示す
ことが、最も強い信頼の証になります。

 

心理を扱う私たちの業界も同じ。
知識を学ぶことは大切ですが
机上の学びだけでは「できている」
とは言えません。

 

実際にやってみて初めて
自分の思考のクセや感情の揺れ
に気づくことがある。

そこから得た“実感”が
人に伝えるときの説得力になります。

 

「こうすればいい」と頭で
わかっていても、現場では
思うようにいかない。

その経験を重ねてこそ、人の話を
聴く力や、相手に寄り添う姿勢が
磨かれていきます。

 

教室でも、生徒の方々が
「知っている」から「できる」
に変わる瞬間こそが、成長の証。

 

結局のところ、経験に勝る
学びはありません。

体験し、実感を得てこそ
人の心に響く言葉が生まれる。

 

 

だからこそ――
もし今、何かに迷っているなら
まず“やってみる”ことから
始めてみませんか。

その小さな一歩が、あなた自身の
説得力を育て、誰かの心を動かす
力になるはずです。

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2025-11-10 20:35:00

経験を活かす時代のスキル「構造化」と「見える化」

 

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おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。

 

 現代は情報があふれ何が重要で
何から考えるべきか分かりにくく
なっています。

 

頭の中が整理されないまま
会議に臨み、話が脱線して
時間だけが過ぎてしまう。

そんな経験をしたことが
ある方も多いでしょう。

 

 会話だけで進む会議では
論点がズレたり感情に流され
たりしがちです。

全員が同じ目的を共有できて
いないと、結論にたどり着かない
まま終わってしまいます。

 

そんな課題を防ぐために
役立つのが、「構造化」と
「見える化」です。

 

 構造化とは、情報を整理して
関係性や優先順位を明確に
すること。

 

見える化とは、頭の中の
考えや感情を図や形にして
共有すること。

 

この二つを組み合わせることで
会議も報告も、そして人間関係
までも驚くほどスムーズになります。

 

たとえば、意見をマッピングして
可視化するだけでも、話の流れが
整理され全員の理解がそろいます。

また「グラフィックレコーディング」
を使えば、話の構造や感情の
動きを一目で把握できます。

 

 さらに、職場で大切なのが「
人間関係の見える化」です。

私が活用している「色グラム」は
人の思考や行動傾向を“色”で表し
どんなときに力を発揮し
何にストレスを感じやすいかを
見える化します。

 

違いを数字ではなく色で表す
ことで、互いを批判せずに
理解し合えるのが特長です。

関係性が整理されると
伝え方や接し方が自然と変わり
チームの雰囲気も良くなります。

 

構造化と見える化は
情報と人の両方を整えるスキル。

 

経験を積んだ40代・50代
だからこそ、チームの
“見えない部分”に光を
当てられるはずです。

まずは、自分の職場で小さな「
見える化」から始めてみませんか。

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