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2026-06-25 22:21:00

学校と企業をつなぐキャリア教育

 

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おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。

 

学校の探究学習やキャリア教育には
大きな可能性があると感じています。

 

私は高校生の探究学習や
キャリア教育に関わる中で
学校と企業がそれぞれ異なる課題を
抱えていることを実感しています。

 

学校では、生徒の学びを
深めたいという思いがあっても
実社会との接点づくりに
苦労する場面があります。

 

一方、企業では人材育成や
社員のモチベーション向上
といった課題を耳にします。

 

一見すると別々の課題ですが
その接点のひとつがキャリア教育
ではないでしょうか。

 

企業の方が学校の活動に関わる
ことで、生徒たちは社会との
つながりを実感しながら学ぶ
ことができます。

 

そして、その学びは生徒だけの
ものではありません。

 

私自身、生徒から
「なぜ今の仕事を選んだのですか」
「どうやってモチベーションを
保っているのですか」
と質問されるたびに、自分の
仕事への思いや続けている
理由を改めて言葉にします。

 

すると、当たり前になっていた
仕事の価値や意味に
気づかされるのです。

 

以前、職場体験の受け入れは
人材育成につながると
お伝えしましたが、これは
職場体験に限ったことでは
ありません。

 

探究学習への協力や講話など
学校のキャリア教育に関わる
ことそのものが、社員の成長や
人材育成の機会になります。

 

さらに、生徒たちと接することは
これから社会へ羽ばたく未来の
人材と出会う機会でもあります。

 

キャリア教育は教育支援ではなく
生徒・企業・地域が共に成長する
「共創の場」です。

 

その可能性を、これからも
多くの企業の皆さんと
共有していきたいと思います。

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2026-06-23 00:56:00

感情と事実を分けて考える

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おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。

 

先日ラジオを聞いていた時
印象に残った話がありました。

 

それは、「相手を嫌いだと思うと
その人の方法や手段まで
受け入れられなくなることがある」
というものです。

 

私自身も振り返ってみると
気を抜くと同じことを
していると感じます。

 

相手への苦手意識や嫌いという
感情が先に立つと、その人の
考え方や提案まで否定的に
見てしまうことがあります。

 

しかし、よく考えてみると
相手への感情と、その人が
持っている知識やアイデアは
別のものです。

 

たとえ苦手な相手であっても
その方法や発想の中には
学ぶべき点があるかもしれません。

 

もし「嫌いだから」という
理由だけで受け入れることを
やめてしまえば、本来得られる
はずだった学びや成長の機会を
自ら手放していることになります。

 

もちろん、嫌いな相手を無理に
好きになる必要はありません。
大切なのは感情をねじ曲げる
ことではなく、感情と事実を
切り離して見ることです。

 

「あの人は苦手。でも
この考え方は参考になる」

 

そう考えられるようになると
自分の世界は少し広がります。

 

 

好き嫌いという感情に
振り回されるのではなく
事実に目を向けること。

 

その積み重ねが、
自分自身の成長につながる
のではないでしょうか。

もし身近に苦手だと感じる
人がいるなら、一度だけ
「この人から学べる
ことは何だろう」と考えて
みてはいかがでしょうか。

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2026-06-15 20:54:00

妄想が未来をつくる

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皆さんは、1年後や3年後の自分を
妄想したことがありますか?
私たちはどうしても今の現実を
基準に目標を立てがちです。

 

今できること。
今持っている経験。
今の環境。
もちろん、それも大切です。

 

でも現実を基準にしすぎると
「今の自分にできそうなこと」
しか思い描けなくなって
しまいます。

 

私が行っている
トレーニング教室では
早い段階で1~3年後の
未来を妄想するワークを
行っています。

 

ポイントは
「こうなったらいいな」
と願うのではなく
「私は今こうしている」と
現在形で描くこと。

 

そして映画を見るように
その場の様子をできるだけ
リアルに思い浮かべることです。

 

最初は皆さん半信半疑です。
ところが後になって振り返ると
「ほとんど書いた通りに
なっていました」
「気づいたら妄想していた
場所に立っていました」
そんな声をいただくことが
少なくありません。

 

もちろん、妄想しただけで
現実になるわけではありません。

 

でも、未来の姿をリアルに
思い描くことで、脳はそれを
経験したことがあるかのように
受け取り、初めてのことへの
ハードルを下げてくれます。

 

実は私自身も昨年の年始に
企業や団体から研修の依頼を
いただき、講座のあとに
参加者の皆さんが笑顔で
語り合っている光景を
妄想していました。

 

そして今、その多くを実際に
体験しています。

 

未来は計画だけでつくる
ものではありません。
時には根拠のない妄想が
新しい一歩を後押しして
くれることもあります。

 

どうせ妄想するなら
不安な未来よりもワクワクする
未来を妄想したいものですね。

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2026-06-11 21:37:00

職場体験の新たな可能性

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おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。

 

昨年から県の委託を受け
職場体験支援コーディネーター
として学校と企業をつなぐ
仕事に携わっています。

 

企業を訪問すると
「何をさせたらいいかわからない」
「メリットが感じられない」
「負担が大きい」といった
声を耳にすることがあります。

 

確かに、職場体験の受け入れには
準備や時間が必要です。
しかし、コミュニケーション研修
などを通じて企業の人材育成に
関わる中で、職場体験には
それ以上の価値があるように
感じています。

 

特に印象的なのは
若手社員の成長です。
普段は教わる立場の社員が
生徒に仕事を説明したり一緒に
活動したりすることで
「なぜこの仕事をしているのだろう」
「自分は何を大切にして
働いているのだろう」と
自分自身を振り返る機会になります。

 

また、人に伝えるためには
仕事や会社への理解が欠かせません。
説明する過程で、自社の魅力や
仕事の意味を改めて実感する
社員も少なくありません。

 

さらに、職場体験を上手に
活かしている企業の中には
その経験が将来の人材との
つながりになっているケースも
あります。

 

職場体験は、今いる社員を育てる
機会であると同時に、未来の
人材と出会う機会でもある
のかもしれません。

 

もちろん、受け入れを現場に
任せきりにしてしまうという
わけにはいきません。

 

しかし、事前の準備や役割分担を
工夫することで、職場体験は
地域貢献だけでなく、人材育成の
場としても大きな価値を
持つようになります。

 

私は職場体験支援コーディネーター
として、学校と企業をつなぎ
より良い体験づくりを
お手伝いしています。

 

職場体験の依頼があった際には
ぜひ「何を教えるか」だけでなく
「社員が何を学べるか」という
視点でも考えてみてください。

 

きっと新たな価値が見えてくるはずです。

 

職場体験の受け入れに関する情報などは
県のポータルサイトでも
紹介されていますので
ぜひ参考にしてみてください。

 

サイトはこちらからご覧いただけます。
こどもキャリアラボながの

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2026-06-08 21:32:00

感情に振り回されないための第一歩

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おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。

 

「感情をコントロールしたい」
と思ったことはありませんか。

 

怒りっぽい自分を変えたい
不安に振り回されたくない
つい感情的になってしまう。
そんな悩みを持つ人は
少なくありません。

 

しかし、実は感情には
「コントロールできないもの」と
「コントロールできるもの」
があります。

 

例えば、
誰かから心ない言葉を
かけられた時を想像して
みてください。

 

その瞬間に「悲しい」「切ない」と
感じることがあります。
この反応として湧き上がる感情を
第1の感情とします。

 

第1の感情は無意識の反応です。
脳が瞬時に感じるものであり
自分の意思で止めることはできません。

 

問題はその後です。

悲しさを感じた時
「なぜそんなことを
言われなければならないんだ」と
怒りに変わる人もいれば
「自分が悪かったのかもしれない」
と自分を責める人もいます。

 

この、第1の感情を受けて
生まれる感情を第2の感情と
考えることができます。

 

実は、人間関係のトラブルの
多くは、この第2の感情から
生まれます。

 

本当は傷ついているのに
怒りを原動力にして相手に
ぶつければ、相手には怒りしか
伝わりません。
伝えたかったはずの「悲しかった」
という気持ちは置き去りに
なってしまいます。

 

そして繰り返しているうちに
自分自身も悲しさより怒りを
感じることが当たり前になって
しまうことがあります。

 

第1の感情は大切にするものです。
一方で、第2の感情はその先の目的を
果たすための手段とも言えます。

 

だからこそ、まずは自分が
本当は何を感じていたのかに
目を向けてみてください。

 

もし最近、誰かに対して
怒りやイライラを感じた
出来事があったなら
その奥にはどんな気持ちが
あったでしょうか。

 

悲しさなのか
悔しさなのか
それとも不安だったのか。

 

感情に振り回されないために
大切なのは、感情を抑え込むこと
ではなく、自分の本当の気持ちに
気づくことなのかもしれません。

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