ブログ
「まだまだ!」と思えたら、人生はもっと面白くなる
おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。
この仕事をしていると、
驚きの光景に遭遇することが
しばしばあります。
気づきの瞬間や、変化を自覚
した時の表情や言葉は
子どもが新しいおもちゃを
手にした時に見せる表情に
よく似ています。
目をキラキラ輝かせて
満面の笑みで「見つけた❢」
と言った感じです。
私の教室に通われてる
生徒さん達は決して若く
はなく、60代後半の方も
いらっしゃいます。
通い始めの頃は、
自分の年齢では自分を変える
ことは無理なんじゃないかと
心配されている方がほとんど。
数か月も経てば、その心配は
驚きに変わります。
思いもよらない自分に出会い
時には困惑しながらも
自分の軸をしっかりと
積み重ねていきます。
変えると言っても
性格そのものではなく
無意識の中に蓄積された
経験からくる感情を見える化
しながら、要るものと
要らないものを区別して
大切なものは残し
そうでないものは手放す
と言った作業をコツコツと
積み重ねていくのです。
それを数か月繰り返すと
性格そのものは大きく
変化しなくても、考え方や
受け止め方が変化するので
周囲には性格が変わった
かのように見えるのです。
そして、周りの人達の
自分に向ける対応が
少しずつ変化します。
その相手の変化がまた
自分に影響してより良い
関係性になっていきます。
発見→計画→実行
→検証→改善を繰り返すこと
なので、実はいくつになっても
できることなのです。
ただ、重要なのは
「変わりたい」という意思と
「あきらめない」という
気持ちが大切です。
それを、実践し証明して
くれているのが、今の
生徒さん達なのです。
しかも、60代後半の方も
皆さんと同じ期間、むしろ
早いと言ってもいいくらいです。
と言ったように、
幾つになっても、自分を
成長させることはできる
ということなのです。
このブログを読んで
くれている皆さんは
自分の年齢を見て
もうこんな年だからと
あきらめていませんか?
あきらめてしまえば
今の状況は何も変わりません。
幾つになっても変われる
ということを信じて
みてください。
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自己理解を深める4か月の挑戦
おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。
実は私、この4月から新たな
「学び」がスタートします。
普段は、教える側の立場
ではありますが、今回は
しっかり受講側です。
今回の学びは、技術の取得
ではなく、4か月かけて
自分を徹底的に掘り下げて
自己理解を深めるという
内容です。しかも
簡単なイラストを使って。
実は、普段からメモや
セッションでグラレコ
(グラフィックレコーディング)
を取り入れていたから
簡単なイラストを使って
自己理解を深めるって
ところに気持ちが動きました。
特に、今回はカウンセリング
やセッションの新たな技術
を手に入れるのではなく
今、自分が持っているものの
質を上げることが目的。
普段、「自分と向き合う」こと
を掲げて仕事をしている
立場なので、これから4か月
かけて、私自身が自分と
向き合うことを実践して
そのポイントを今の仕事に
活かせたらと思ってます。
心理学を学んで、10年以上
経ってるんですけど、
ひとつのことに囚われて
しまえば、思考ややり方が
偏ってしまいます。
しかも、自分の都合のいい
ように、書き換えて思い込んで
いる可能性も否めません。
こうやって、定期的に
外から新しいことを取り入れ
今の技術ややり方を見つめ
治すことが重要なんだと
思うわけです。
私の職業は、自己理解と
他者理解がベース。
そのベースを時には疑い
新たな知識や実践で
答え合わせをしなければ
間違った思考や方法に
気づかず、お客様に提案
することになりかねません。
どんな職業でも、学ぶことを
止めてしまえば、自分や
周囲の成長は止まって
しまうと思います。
どうしたら、学び続ける
ことができるのか、
自分の軸を見据えて
それに合った学びをチョイス
することが重要です。
自分の軸に合わない学びは
「迷い」の材料になって
しまいます。
何か学ぼうと考えている人は
自分の軸に合っているか
考えてみてください。
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「環境」が人格をつくる?
おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。
先日、お世話になっている方と
ランチをする機会を頂きました。
その方は、10年近く
お世話になっている方で
お話しするたびに
勉強させてもらっています。
その時に、
「環境が人格を形成する」
ということが話題になりました。
今日は、このことについて
考えてみました。
人格形成は幼少期に親から
受けた愛情が大きな関わりが
あるという話は
よく耳にしますよね。
最近の研究では、親だけ
ではなく、幼少期に関わる
大人が人格形成に影響を
及ぼすと言われています。
ですので、家庭環境、
学校、塾などで関わる大人
からかなりの影響を受けて
人格が形成されるのです。
自分が暮らしてきた環境で
経験したこと、その時に
感じたことが、無意識に
蓄積されて、価値観や
考え方のベースになるのです。
今、悩みを抱えている人や
同じ様なトラブルに
巻き込まれてしまう人、
もしくは、自らトラブルを
巻き起こしてしまう人は
育ってきた環境が、影響して
いるケースが多くみられます。
この話をすると、ひとり親の
家庭、複雑な環境をイメージ
する方が多いと思いますが
それがすべてではありません。
意外と、両親がそろっている
環境でも、主観的なご両親
の下で育った方は、人間関係
のトラブル抱える方が
多くいらっしゃいます。
例えば、子どもを無意識に
支配してしまったり、
いい母親、いい父親で
ありたいという主観的な
思想で子どもに接すれば
子どもは窮屈です。
もちろん、悪いことは
叱らなければなりません。
自分の欲求を満たすための
行為ではないことが大切です。
どういうことかというと
仕事で嫌なことがあって
機嫌が悪いまま家に帰り
普段ならどうってことない
ところで怒りをぶつけて
しまうといった感じです。
子どものために取る行動が
裏を返せば、周囲から
いい親に見られたいといった
欲求からの行動であれば
子どもの人格形成に悪影響に
なる可能性があります。
と言ったように、
どんなに子どもに愛情を
注いだつもりでも、無意識の
承認欲求に支配されていれば
せっかくの子どもに対する
愛情も半減してしまいます。
また、両親以外でも
子どもに関わる機会がある
大人も同じです。
自分の主観的な考えや
承認欲求を満たすための
言動だとしたら、関わる
子ども達の人格形成に
悪影響を及ぼす可能性も。
今、子育て真っ最中の
お父さん、お母さんは
もちろんですが、子ども
に関わることの多い人は
関わる際に、一度、自分の
ご機嫌がどうなのかを
考えてみてください。
関わる前の出来事で
機嫌を損ねていたら
それが目の前の子ども達に
影響しないように
気を付けてみてください。
また、ご自身が暮らしてきた
環境で形成された人格で
生きづらさを感じている人は
その生きづらさを解消する
方法も存在します。
その話は、またの機会に。
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自分を守りながら働くための人付き合いのコツ
おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。
仕事柄、ありがたいことに
様々な人と出会う機会に
恵まれています。
しかし、出会う数が多ければ
中には合わない人も
一定数いらっしゃいます。
個人事業主という立場だと
付き合う相手をある程度
自分で決めることができます。
それでも、合わない人と
関わらなければならない
時もあります。
しかし、企業で働く人は
たとえ合わない相手でも
毎日、顔を合わせなければ
なりません。
そうなれば、出社するのも
憂鬱ですよね。
そんな、憂鬱な状態から
抜け出すために、我慢したり
相手のいいところを探したり
相手を受け入れようと
努力しても、なかなか
思うようにはならない
ことも多いですよね。
実は、どの方法も自分を
抑えることに繋がるので
最初は良くても、続けるうちに
自分が疲弊してしまいます。
そんな状態から抜け出すには
我慢することではなく
相手のいいところを探す
ことでもなく、相手を
受け入れることでもないんです。
どんなに合わない相手でも
どんなに嫌いな相手であっても
ちょうどいい折り合いを
つけていくことなんです。
折り合いをつけるためには
自分もOK、相手もOKという
状態をみつけることなのです。
自分もOKというのは
ここまでだったら譲れるとか
ここまでだったら耐えられる
と言った感じです。
相手のOKというのは
相手がどんなことを望んで
いるのか、どうしたいのか
というところです。
どんなに合わない相手でも
その人には欲求や望みが
あるものです。
それを、自分の欲求と望み
に照らし合わせて
自分と相手どちらにも
この位なら納得できるという
線をみつけることです。
これを言うと、大抵の方が
「何で合わせないとなの」と
反発する人も多くいます。
何もしなければ、
出社するのが憂鬱な日々から
解放されることはありません。
自分が疲弊しない程度に
相手に合わせることで
実は、相手の態度が
大幅に変わるのです。
実は、私の教室に通われて
いる方のほとんどが
この体験をしています。
ほんの少し自分の「我」を
通すことをやめて
相手に歩み寄ってみると
思いもよらない結果が
もたらされて、憂鬱な日々
から解放されるのです。
そして、いちばん大切なのは
自分が疲弊しないことです。
残念ですが、どんなに努力を
しても上手くいかない相手は
存在します。
そんな時は、その相手と
関わりを持たないように
する方法をみつけるのも
また重要です。
憂鬱な日々から解放される
ために、まずは、自分もOK
相手もOKという落としどころ
を見つけてみてください。
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「自己理解が組織を救う」— 世代間ストレスを減らす視点
おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。
先日、伊那市で行われた
慶應義塾大学のシンポジウム
に参加してきました。
慶応義塾大学の学生さん
地元の高校生、そして
地域の大人がワークを
しながら、自分と向き合い
未来の宣言をする。
と言った内容でした。
参加して気づいたのは
今の若者の価値観と
疑問に対しての探究心。
私たちが同じ年齢の時
果たして、彼らのような
考えや価値観を持って
いただろうか。
いやいや、今の大人が
(30代後半~上の世代)
どれだけ目の前のことに
探究心を持って取り組んで
いるでしょうか。
これからの若者は、早ければ
小学校から、中高で探究学習を
して大学でそれをまた深堀して
社会へと出てきます。
探究慣れをしている若者が
いざ企業で働き始めると
古い体質が残っている
今の企業、特に歴史のある
起業や製造業では疑問を
感じてしまうのかもしれません。
実際に、今精神科に通う人の
多くは若者世代とそれを
まとめる側の役職についている
ベテラン世代の方が多く
なっている現状です。
しかも、いざ受診しようと
思っても、1か月~2か月先
という話もざらにあります。
お互いがストレスを抱えて
仕事を続けていれば
心が疲弊し、精神疾患を
患うことにもなりかねません。
それを予防するために
今、双方に必要なのは自己理解
と他者理解ではないでしょうか。
自己理解を深めれば、何を
大切にして何を手放していく
のかが見えてきます。
また、自己理解ができない人
ほど他者を理解するのは困難と
言われています。
なぜなら、感情に惑わされ
自分も他者の本質を想像
することすらできないのです。
そして、自己理解と他者理解
を深めたうえで、先人が
残してきた大切なもの
(普遍的なもの)を継承し
負の財産をどう手放して
行くのかを考える時が来ている
のではないでしょうか。
そして、これから社会へ
出ていく若者は、何年も
企業で働いて来た人たちから
何を受け取り、新しい風に
なれるのかを考える必要が
あるのではないでしょうか。
しかし、自分も相手も
100%理解することは
不可能ですが、ひとまず
感情を脇に置いて、自分や
相手をよく知り、お互いの
いいところを融合させるように
考えてみてはいかがでしょうか。
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