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2026-01-22 21:45:00

良かれと思って、言いすぎていませんか

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おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。

 

最近、「質問」という言葉が
耳に残っています。

 

相手が困っていると、つい答えを
伝えたくなりますよね。

「こうしたらいいですよ」
「それなら、こういう方法
もありますよ」

 

もちろん、相手のために
言っているんです。
少しでも楽になってほしいし
遠回りしてほしくない。
それって自然なことです。

 

でも、ちょっと考えてみてください。

 

良かれと思ってアドバイスしても、
相手の反応が思ったのと違う
ことってありませんか?

 

「そうじゃなくて…」とか
少し気まずくなったり。

 

振り返ってみると
あ、これって、相手にとっては
プラスにはなっていない
んじゃないかと気づきました。

 

答えをもらうと
一瞬は安心します。

でも、その安心は長く続かない。
逆に、自分で考えたことは
時間が経っても心に残るものです。

 

だから、ちょっと意識して
みませんか。

正解を言う代わりに、
少し質問してみる

 

「あなたはどうしたい?」
「どこが一番気になってる?」
「もし失敗しても大丈夫だとしたら?」

 

すぐに返事が返ってこなくても
いいと思うんです。

その時間も、考えている時間です。

 

質問を投げかけることは、
突き放すことじゃありません。

「ちょっと考えてみて」
「答えはあなたの心の中にある」
というメッセージでもあるんです。


そして、自分が抱え込みすぎない
ための方法でもあります。

 

誰かと話すときは
正解を言う前に
少し間を置いて質問してみる

 

うまくできなくても
言いそうになった自分に
気づけただけでも十分です。

 

答えを言わなかった時間も、
質問して考えてもらった時間も、
きっと無駄ではありません。

 

質問を投げかけることは、
相手を信じること。
そして、自分を少し楽にすること。

 

もし、相手にアドバイスを
しそうになったらこの話を
思い出してみてください。

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2026-01-19 18:34:00

社会復帰の前に、準備という選択肢を

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おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。

 

近年、精神疾患を理由に休職
する方は珍しくなくなりました。

治療を経て社会復帰を果たしても、
しばらくして再び不調を訴え、
受診に至るケースも少なくありません。

 

それは、本人の努力不足でも、
企業側の配慮不足でもなく、
心の不調が複数の要因によって
生じるものだからだと感じています。

 

職場環境や人間関係、業務量、
そして本人の思考や受け止め方。
それらが重なった結果として
不調が表面化することが多く、
同じ環境へ戻ることに不安を
感じるのは自然な反応です。

 

一方で、受け入れる企業側も
「どう関わればよいのか」
戸惑いながら対応しているのが
現実ではないでしょうか。

 

職場環境の改善は重要ですが、
人員や業務の制約がある中で、
短期間に大きく変えることは
簡単ではありません。

 

だからこそ、社会復帰において
欠かせないのが「準備」です。
それは、職場だけが担うものでも、
本人だけが背負うものでもありません。

 

私自身、現場に関わる中で、
「整える時間」があるかどうかで、
復帰後の安定度が大きく変わる
ことを何度も見てきました。

 

復帰に向けて、思考や受け止め方
クセを見直し、負担を感じやすい
ポイントを知っておくこと。
私はこの過程を「リハビリ」だと
考えています。

 

治療が症状の回復を目的
とするなら、
リハビリは、
安定して働き続ける

ための土台づくりです。

 

治療が終わったからと
急いで復帰するのではなく、
整える時間も回復の一部として
捉えることが
当事者にとっても

企業にとっても、安心できる
再スタートにつながるのでは
ないでしょうか。

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2026-01-15 00:26:00

心が弱ったときに思い出してほしい「役割」という視点」

 

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おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。

 

国家資格ではなく民間資格では
少し異例かもしれませんが、
私は週に一度、クリニックで
ワークを実施しています。

 

そのクリニックで、
医師や看護師、スタッフの方々と
交流する機会があり、
改めて感じたことがありました。

 

精神科に通っている方から
よく耳にする言葉があります。

「先生が話を聞いてくれない」

実は私自身、うつ病を経験しており、
当時は同じように感じていました。

 

ですが、このクリニックで
関わらせていただく中で
ひとつの気づきがありました。

それは、精神医療には
それぞれの役割がある
ということです。

 

私なりに整理すると、
役割は次のように分かれていると
感じています。

精神科医(医師)は治療を行う。
臨床心理士やカウンセラーは
話を聴き、気持ちを整理する。
そして民間のトレーナーや
セラピストは、予防や
社会復帰に向けたリハビリを担う。

 

医師の役割は、
病気を見つけ、
治療方針を決めて進めていくこと。

話をじっくり聴くことや、
社会復帰のサポートは
本来、別の役割なのです。

 

現代は、SNSやコロナ禍などの
影響で
生きづらさを感じる人が
増え続けています。

その結果、
精神科やクリニックは
新規予約が取りにくくなり、
本当に治療が必要な方が
治療を始めるまでに
時間がかかる状況も
生まれています。

 

だからこそ、
それぞれの専門分野の役割を
明確にし、
必要な人に
必要なサービスが届くことが
とても大切だと感じています。

 

そして、自分の心が疲れたとき。
弱り始めたとき。

「今の自分には
どんなサポートが必要なのか」を
考える視点を
持っていてほしいのです。

 

できることなら、
早い段階で自分の状態に気づき、
治療が必要な状況を
避けることができたら。

それ自体が、
大切な予防になるはずです。

 

もし、心が弱ってしまい、
何らかの手立てが必要になった時
今日の「役割」という視点を
思い出してもらえたら嬉しいです。

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2026-01-12 01:07:00

言葉を変える前に、気づいてほしいこと

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おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。

 

過去記事で触れたことが
あるかもしれませんが
今回は「言葉」のお話。

 

人は自分の想いや考えを
表現するのに「言葉」を
使っています。

 

息をするのと同じくらい
無意識的に使っているのが
「言葉」なんです。

 

もちろん、考えて言葉を
発するときもありますが、
実は、意識的に発する言葉
よりも、無意識的に使っている
言葉の方がはるかに多いはず。

 

無意識に選んで口にしている
言葉なので、気が付かない
うちに人との関係に影響して
しまうものです。

 

言葉のやり取りで、幸福感
を味わえたり、逆に傷つくことや
傷つけてしまうことも
あるのではないでしょうか。

 

無意識でチョイスしている
言葉なので、思い出そうと
思ってもなかなか難しいのが
現実です。

 

なので、自分がどんな言葉を
無意識に使っているのかを
知ることが大切になります。

 

そこでヒントになるのが、
私が使っている
色グラムです。

 

色グラムは、
人の考え方や感じ方の傾向を
5つの色で表したもの。
この色には、
言葉の選び方のクセ
表れています。
例えば、
赤のタイプ→〇〇するべき
緑・青のタイプ→私なんて
と言った感じ。

 

言葉に表れるクセは、良い・悪い
ではなく
その人らしさ。

 

だからこそ、
今日意識してほしいのは
たったひとつです。

 

言葉を直そうとするのではなく、
自分はどんな色のタイプなのか
どんな言葉を使っているのかな

と、立ち止まってみること。

 

 

もし、自分の色や言葉のクセを
もう少し知ってみたいと感じたら、
色グラムそのヒントになります。
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2026-01-09 00:56:00

「自信がない」に振り回されない

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おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。

 

色彩メンタルトレーニングの
教室をしている中で
よく耳にするのは
「自信がない」という言葉。

 

このブログで紹介してますが
私の好きな本で
「反応しない練習」の中で
“自信というのは根拠のない妄想”
という一節があります。

 

これを目にした私は
心のモヤが晴れたかのように
「確かに!」と思わず
声を上げてしまいました。

 

自信があれば、必ずしも成功
するということはなく
自信がなかったという場合
でも成功することだって
あるものです。

 

何か新しいことを始める時
この先どうなるかは、誰にも
分からないものです。

 

しかし、多くの人は
「自信がない」という根拠
のない妄想に囚われ、不安に
苛まれ歩みを止めてしまう
という人も少なくありません。

 

私自身、その根拠のない妄想に
囚われてしまうこともあります。
そんな時には、この本の
フレーズを思い出します。

 

自信があるとかないとかより
過去や未来ではなく、今何が
出来ているのか、また出来て
いないのかの事実に目を向け
その事実を受け止める。

 

そして、今自分が何を
したらいいのかを判断して
行動していくことに
意識をかたむけましょう。

 

だからといって、不安が
消え去ることはありません。
不安な気持ちになったときに
その気持ちに囚われてしまうか
そうでないかは、自分の心持ち
次第ということです。

 

不安を抱えている人は
前の自分より、これは出来てると
思えるものを数えてみて。

 

出来てることに目を向けて
いるといつの間にか
不安は少し小さくなって
いるはずです。

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