ブログ
悩みが堂々巡り?視覚化するだけで驚くほどスッキリする方法
おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。
皆さん、心がモヤモヤしたり
同じことをグルグル悩むこと
ありませんか。
そんな頭の中がごちゃごちゃ
している状態だと、余裕も
無くなり堂々巡りの日々。
そんな頭が整理できず
悩まされることは、
誰にもある問題です。
もちろん、私にも。
今の状況を客観的に見たり
自分のことを理解するのは
簡単なことではありません。
私の仕事でも、心理学や
色彩心理学を使って、
客観性を持つことや
自己理解を深めることを
生業にしています。
ただ、いくら学んでも
理屈は理解できるけど
実践するには、もう一手が
必要だと思っていた時に
出会ったのが
グラフィックレコーディング
(グラレコ)という手法。
グラフィックレコーディングは
お話しを記録する技術なので
相手に、質問してその答えを
グラフィックで表現すると
相手の考えや思いを見える化
することができる!と
その時はワクワクしました。
しかし、絵心が全くない
私にとっては、ハードルが
高く「できるわけない」と
思って、取り掛かるのに
2年くらいかかりました。
その2年の間に、
グラフィックレコーディング
(ファシリテーション)が
できる方々とチームを組んで
仕事を頂く機会もあって
さすがに「描けない」のは
いかがなものかと思って
講座や講演会に参加するたびに
メモとして描き始めたんです。
その結果、理解も早く
後で見返すことも各段に
増えて、描くことが楽しくて
今やほぼグラレコでメモ。
☆中盤のグラレコ
それから、自分の講座や
イベントなどの構成も
グラレコで描くことで
イメージが沸いて講座や
イベントも高評価をいだだける
ようになりました。
全く絵心がなかった私でも
棒人間くらいなら描けると
私のグラレコは棒人間。
線と形(〇△▢)に表情を
つけて描くから、
案外ハードルは低いんです。
そして現在は、教室や
セッションでもグラレコが
大活躍しています。
☆現在のグラレコ
セッションでは、質問を
しながら相手のお話しを
グラレコするので、
クライアント様がそれを見て
自分のことを客観的に捉えて
思考と感情の整理に
繋がっているんです。
モヤモヤや頭の中が
ごちゃごちゃしてしまう時は
脳内の情報を一旦外に出し
整理していくのが効果的ですが
文字だけではかえって
ごちゃごちゃしてしまうんです。
だからこそ、簡単な絵を
使って構造化すると
めちゃくちゃ早く
整理出来てしまうんです。
モヤモヤ、グルグル
堂々巡りで悩んでいる方は
一度試して欲しいのが
グラフィックレコーディング
そして、グラレコを描く
時に大切なのは「質問」。
自分に対しても、
他の誰かに対しても
適切な質問が重要なんです。
スムーズな頭の整理に
必要な質問のお話しは
またいつか。
まずは、グラレコで
メモしてみてはいかがでしょう。
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ご興味のある方は
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文字だけのやり取りが誤解を生む理由
おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。
SNSやチャットなど
文章だけのツールを使って
コミュニケーションを取る
ことが当たり前の時代。
文章だけのやり取りで
行き違いや誤解が生まれ
最悪な状況になるという
ケースが頻繁に起こっています。
この記事をお読みの方々も
一度はこういった問題に
直面して悩んだ経験が
ありませんか。
なぜこんな現象が起こる
のでしょうか。
私たちは、五感を使って
情報を収集しています。
目で見たもの、耳で聞いたもの
触り心地など、いくつもの
感覚を集約して、情報を
集めています。
同じ言葉でも、相手の表情や
声色、身振り手振りなどで
受け止め方も変わるものです。
例えば、文章でジョークを
表現しても、そのジョークが
相手に伝わり、笑いを誘う
ことは、よほどの文章力が
必要で、それができるのは
稀だと思うんです。
それが、表情や雰囲気が
分かる、漫画などなら
そのジョークが伝わる
のではないでしょうか。
もちろん、リアルに
目の前の人が、表情や
身振り手振り、声色を使えば
さらに笑いが巻き起こる
と思いませんか。
相手に渡す情報は
多ければ多いほど
自分が伝えたいことが
相手に伝わるはずです。
このブログもそうですが
文字(活字)だけだと
相手が言葉を発したときの
表情や声色が分からないため
読んだ側の人の主観によって
受け止められてしまうのです。
例えば、読む側の体調や
気持ちの揺れ、仕事の状況
日々に忙殺され、心の余裕を
失っていれば、受け止め方も
変わってしまうかもしれません。
一方で、言葉を発する側も
相手の気持ちを想像しなければ
独りよがりな言葉を使って
しまうかもしれません。
対面でコミュニケーションを
取っていても、人間関係の
トラブルが起こります。
相手の見えないやり取り
ならなおさらです。
長年の友人のように
信頼関係が築けていれば
必要以上に言葉を
選ばなくても、大きな
トラブルに繋がることも
そうはないのかもしれません。
しかし、浅いお付き合いや
ある程度の距離のある
関係性の場合は、文字だけの
やり取りは注意が必要です。
この記事を書くことも
随分迷いました。
言葉を選びながら書いて
いるつもりですが
正直、心配もあります。
しかし、このSNSやAIの
急速な普及によって
自分と相手、双方にズレが
生じることで、人間関係の
トラブルになるケースが
増えているのも事実です。
そんな世の中だからこそ
文字だけでは伝わらない
という自覚をもって
相手に対しての気遣いが
必要だと思うんです。
大切なことこそ
実際に対面して話すことが
とっても大切なのでは
ないでしょうか。
私自信も、SNSやチャットは
時短にも繋がり便利なツール
なので頻繁に使っています。
便利なツールほど、
この自覚をもって使って
いこうと思います。
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トラブル対応力を磨く:冷静さと客観性を手に入れる習慣
おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。
さて、今日のお話しは
セルフメンタルケアのお話し。
何かトラブルが起きたとき
皆さんはどうしていますか。
落ち込む?
怒る?
逃げ出す?
落ち込んで、何も手に
つかない状況になり
自分を責める。
怒りに任せて、相手を責める。
問題を後回しにして
逃げ出してしまう。
なんてことありませんか。
何かトラブルが起こると
大抵の人は感情に
振り回されてしまいます。
もちろん、感情は大切。
「嫌だな」「イライラ」
のようなネガティブな感情も
生きるためにはとっても大事。
ただ、そのネガティブな感情
に支配され、振り回されて
いるのが問題なんです。
トラブルを目の前にすると
感情が優先されて、ベストな
選択ができなくなり
トラブルの解消にはなりません。
トラブルが起きたときに
いちばんに考えて欲しいのは
「自分が当事者なのかどうか」
自分はその事象に関わりが
ないにも関わらず、感情的に
なってしまうのはお門違い。
自分の問題ではなく、
周囲の問題で、問題解決は
当事者にしかできません。
もちろん、当事者が解決に
進むための援護は必要。
その時にこそ、自分の感情を
脇に置いて、冷静に対処
する必要があります。
援護者は、どっちが悪いの
犯人捜しではなく
そのトラブルの根本は
何なのか、双方がどんな感情
を抱いて、その感情に囚われて
いないかを客観的に見る
必要があるのです。
そして、当事者だった場合、
起きてしまったことを
消すことは当然できません。
起きてしまったことを
後悔して、自分を責めても
何も解決しません。
トラブルが起きたときの
感情を認めたうえで
その感情を脇に置いて
自分と相手がどうしたいのか
何をしたら、双方にとって
ベストなのかを考えましょう。
この「考える」ことは
思考を働かせることが重要
なので、感情が動いていては
思考が止まってしまい
いい解決策は見つかりません。
また、その都度抱く感情は
生きていくうえで必要なので
感情を否定するのではなく
一旦、脇に置くことが
思考を活性化する方法です。
感情を脇に置くことは
簡単にできないので
日ごろから、感情の扱いを
訓練するのが大切です。
それでも、感情が優位に
なってしまう場合は
ほんの少しの時間
その事象から離れ、気持ちを
整えることも重要です。
トラブルが起きた時には
感情に囚われていないか
自分に問いかけてみて。
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頑張らなくても実現できる!幸せな未来を描く目標設定術
おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。
皆さん、今年の目標は
立てましたか。
前のブログでは、やりたいこと
が見つからない人の目標を
立てる時のコツをお話しました。
今回は、目標を実現する
ためのコツをご紹介します。
さて、皆さんは目標を
立てる時、階段を1段づつ
上るようなイメージ
ではありませんか。
階段の下から上を見あげて
目標の到達地点を
みている方が多いのでは
ないでしょうか。
このやり方だと、
今の自分にできることを
積み重ねていくので
想像がつく範囲での目標
を立てるのではないでしょうか。
誰しも、未来がどうなるか
なんてわかりません。
思いがけないことが起こる
ものなのです。
10年前、今の自分を想像
できたでしょうか。
多くの人は、良くも悪くも
想像とは違っていませんか。
私が主催する教室では
全ての方ではありませんが
毎年この時期に、
今年の目標を立てます。
その際、ある生徒さんが
昨年の目標を見て、
「ほとんどこの通りになてる」
と話してくれました。
しかも、その目標を
いちいち確認して実行した
ということではなく、
その目標の存在すら
忘れていたそうです。
さて、なぜそんなことが
起こるのか。
それは、昨年目標を立てる際
「今年の12月31日に飛んで」
と語り掛けます。
未来の自分になり切ってもらい
その時をしっかりイメージ
してもらうんです。
今年の12月31日
どこで今年1年を振り返って
いるのか、どんな表情を
しているのか。
もちろん、幸せな表情を
思い浮かべてもらい、さらに
そうなったストーリを作って
もらいます。
例えば、
感情に振り回されない人に
なりたいと思っていたとします
「なりたい」を「なった」
に言葉を変えて、「なった」
自分はどんな体験を
しているのかをストーリに
してもらうのです。
そのストーリーを描いている際
脳内では映像が浮かんで
まるで体験したかのような
感覚になっているのです。
その動画が終わった頃には
幸せな感覚が芽生え、
ニヤついた顔になるものです。
それを体験した脳は
その幸せな気持ちをもう一度
体験したいと、欲に変わり
その幸せを体感するために
無意識の選択をしていくのです。
教室の生徒さんが
それを実証してくれました。
と言ったように
未来をあたかも体験した
かのように具体的にストーリー
にすることで、経験した感覚
になり、頑張らなくても
実現できるというわけです。
信じられないと思われる
かもしれませんが、
今年の12月31日を想像して
ニヤニヤしてみてください。
きっと、自分が想像した
以上の未来が待っていますよ。
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家族が笑顔でいられるコミュニケーション術
おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。
今日は、家族のお話し。
昨日、とても嬉しいことが
あったんです。
私の父は、8年前に脳梗塞を
患い、左の脳にダメージを
受けました。
その後遺症で、言語障害が
あります。
名詞が出てこなかったり
読み書きができなかったり
それなりに不便な症状です。
退院して1年程は
言葉や読み書きはほとんど
出来ない状態でした。
その間は、リハビリに通い
必死で取り戻そうと
していたと思います。
しかし、大きな変化はなく
ほんの少し改善したくらいで
これ以上リハビリを続けても
改善は難しいということで
リハビリが終了しました。
そんな父が、昨日の診察で
主治医から
「言葉が出るようになった」
「同じ事象の人の希望だ」と
褒められていました。
父も嬉しそうでしたが
そんな父を見ている
私もめっちゃ嬉しかったです。
8年間で、そんな嬉しい結果に
なったのは、父の少しでも
良くなりたいという気持ちと
ちょっとしたコツ。
言語障害の後遺症がある
父とのやり取りには
ちょっとしたコツが
いるのです。
父は、名詞が思い出せない
ので、やり取りに時間が
かかり、言葉が出るのを
待つことが必要です。
その待っている時間が
もどかしく、複雑な感情が
沸いてきます。
その感情に囚われるのか
否かは自分で選択できるのです。
私たち家族は、そんな父との
やり取りをゲーム感覚で
やっています。
これが「コツ」なのです。
とは言っても難しいですよね。
特に、高齢の両親の場合
サポートする家族も
それなりの年齢ですから
親とゲーム感覚で対話を
するのは準備が必要かも。
私の場合、両親を親という
役割を外し、ひとりの人間
として見ることを意識しています。
これは、病気を発症してから
意識したのではありません。
日ごろから、それを意識
しています。
自分の親だと思うと
自分の両親には
こうあって欲しいと無意識に
理想と比較して、出来ない
ことが増えていく両親が
もどかしく、悲しい気持ちに
なってしまうのです。
ひとりの人間として見ると
後遺症で出来ないことが
増えた両親を受け入れ
やすくなります。
病気などの後遺症だけではなく
高齢になればできないことも
増えて、理想の両親との
ギャップに混乱するものです。
そんな場合も、
親という立場を外し
いち個人として意識すると
案外色々なことが受け入れ
やすくなりものです。
この考え方で高齢の両親と
関わることで、大変なことも
面白がることができて
ストレスの軽減になります。
この考え方は、今すぐ
できることではないので
いざという時のために
日ごろから意識しておく
ことが大切です。
ちょっと難しいかも
しれませんが、両親を
名前で呼ぶのも効果的です。
一度試してみては
いかがでしょうか。
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