ブログ
色グラムで紐解くハラスメントの背景と解決のヒント
おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。
ここ数年、ハラスメントに
関するニュースが話題になる
ことが多くなりましたよね。
世の中では、企業に向けて
ハラスメントに関する講座や
セミナーをたくさん目に
するようになりました。
今の時代は、どの企業でも
コンプライアンスを重視
しているのではないでしょうか。
ただ、ハラスメントを意識
しすぎて、コミュニケーション
がうまく取れなくなっている
ケースも少なくありません。
今回は、ハラスメントに
ついて考えてみました。
ハラスメントについてお話
する前に、私としては
ハラスメントに対しては
あってはならないものだと
思っています。
特に、理不尽なハラスメントは。
ハラスメントとは、簡単に
言えば「いじめや嫌がらせ」に
よって被害者の就業環境を悪化
させる行為のこと。
…と、ハラスメントの話の前に
いつも私がセッションや講座で
使っている「色グラム」に
ついて説明させてください。
この説明がないとこの後の
話がチンプンカンプンに
なっちゃうので。
「色グラム」とは、
心の中に備わっている5つの
特徴を「赤」「ピンク」「黄」
「オレンジ」「緑・青」で表現
して、心のバランスを
折れ線グラフで見える化します。
さて、ここからが本題です。
この「色グラム」の観点から
すると、ハラスメントを
してしまうタイプは
「赤」の数値が高い人。
もしくは、「赤」の特徴を
鎧のように纏っている人。
もちろん、どの色のタイプも
長所と短所が存在していて
ハラスメントをしてしまう人は
「赤」の短所の部分が全面に
出ちゃってるんです。
しかも、「赤」のタイプの人
の多くは「緑・青」の数値が
高い人を選んでハラスメント
行為をする確率が高いんです。
なぜがというと、
「緑・青」の短所でもある
どこかおどおどした態度に
なるところが、「赤」の人に
とっては大好物。
「赤」のタイプの人は
「緑・青」をいじめることで
自分が優位になったように
感じて、脳内では幸せホルモン
でもある「ドーパミン」を
分泌して、「いじめる=幸せ」
という方程式が出来上がります。
「ドーパミン」は中毒性が高い
ので、ことあるごとに
ハラスメント行為をしてしまう
ということになります。
そして、その多くは
「緑・青」タイプの人に
向けられてしまいます。
この場合、多くは「赤」タイプ
の人に要因があるのですが
「緑・青」タイプの人にも
「赤」タイプを引き付けて
しまう特徴があるのも
また事実なんです。
だからこそ、自分がどのタイプ
かを知り、相手との関係性の
パターンをみつけ、双方が
少しずつ改善することで
ハラスメントの問題は少し
改善できると思うんです。
各色の特徴を語ると
とんでもなく長くなって
しまうので、ごく簡単に。
「赤」タイプの人は
大きな声で早口になりやすいので
「緑・青」タイプの人には
ゆっくり、ボリュームを落として
接してみてください。
「緑・青」タイプの人は
恐怖心を消すことはできませんが
「赤」タイプの人は怒っている
わけではなく、大きな声と
話すスピードが速いだけと
自分に言い聞かせてみて。
少し恐怖心が落ち着けば
おどおどした態度が改善できます。
というように、自己理解を
深めれば、建設的な改善策が
見つかりやすくなります。
お互いが少し改善するだけで
ハラスメントの問題は
少しずつ解決に向かうはずです。
~~~~~~~~~~~~
自分の感情を知るセッションや
教室、講座を提供しています。
ご興味のある方は
このHPの
セッション・教室・各種講座
をご覧ください。
お問合せはこちらから
~~~~~~~~~~~~~
怖がっているのは幼い自分という視点
おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。
皆さんの中で、「トラウマ」を
抱えて思うように行動できず
生きづらさを感じている人も
いるのではないでしょうか。
今回は、「トラウマ」について
考えてみました。
過去に辛い出来事や嫌な思いを
した経験が「トラウマ」になる
ということは、皆さんも
なんとなくは分かっている
と思います。
多くの人は「トラウマ」が
あることをマイナスに
感じていると思います。
確かに「トラウマ」が原因で
身体が反応してしまい
上手く対応できなかったり
思ってもみない状況に陥る
こともあります。
特に、幼少期に受けた経験が
「トラウマ」になっている
というケースが一般的だと
思うんです。
この場合、成人になったときに
トラブルや問題が起きると
幼少期に体験した時の自分が
現れて、起きた問題に対して
今まで経験して解決をしてきた
自分を消し、経験値も少ない
幼少期の自分の思考で解決
しようと試みます。
考えてもみてください。
「トラウマ」を抱えたことで
同じ思いをしないように
気を付け、努力を重ねてきた
のではないでしょうか。
「トラウマ」というものは
突発的な嫌な出来事に
出くわした時に、トラウマを
抱いた時期の自分を呼び戻す
きっかけになるひとつの
要因だと思うんです。
そう考えると、「トラウマ」は
成人になった自分ではなく
経験の少ない幼少期の
おチビちゃんが恐れている
ということになります。
突発的な出来事や問題が
起きたときには、深呼吸して
「子どもの時の自分が
顔を出して怖がってるんだ」
ということを思い出して
みてください。
緊張でこわばった心が
少し和らぐはずです。
そして、その経験が成功体験
となり、今まで「トラウマ」に
縛られていた心が少しづつ
解放されていきます。
「トラウマ」を抱えている
人は是非試してみてください。
~~~~~~~~~~~~
自分の感情を知るセッションや
教室、講座を提供しています。
ご興味のある方は
このHPの
セッション・教室・各種講座
をご覧ください。
お問合せはこちらから
~~~~~~~~~~~~~~
定年後を楽しむために―今から“知る・試す”をはじめよう
おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。
「定年退職」という言葉が
現実味を帯びてくるのが
50代半ばではないでしょうか。
男女問わず、この年齢になると
会社では責任のある立場の人
も多く、忙しい日々を過ごし、
家庭では、徐々に親の役割が
落ち着いてくる頃です。
そんな中でも、ふと定年後の
ことが頭をよぎった時
不安に思うことはありませんか。
・やりたいことや分からない
・健康面の不安
・収入の不安
今まで、仕事と家庭の両立で
忙しい日々で、外に目を向ける
余裕もなく、いつの間にか
もうすぐ定年を迎えるなんて
よくある話です。
しかも、何も準備をいていない
状態で定年を迎えた人の多くは
数か月は自由を楽めますが
その後は、時間を持て余し
鬱々とした時間を過ごすことも
少なくありません。
そうならないためには
早めの準備が大切です。
「やりたいことが分からない」
という人は、やりたいことに
まだ出会っていないだけです。
やりたいことは誰かが見つけて
くれるわけでもなく、自分で
見つけなければなりません。
まずは、様々なことを知る
ことが先決です。
興味があることだけではなく
今まで興味がなかったことにも
目を向けて、まずは経験して
「知る」ことが重要です。
やってみて、やっぱり興味が
持てないと思ったのなら
早々に手を引き、新しいことを
スタートさせましょう。
それを繰り返しているうちに
本当に自分が何をやりたいのか
少しずつ分かってくるはずです。
やりたいことをみつけるにも
時間と労力が必要なので
早い段階からの準備が
必要不可欠というわけです。
収入の面においても、年金
だけでは生活に不安がある人も
少なくないでしょう。
今の会社に再雇用してもらう
という選択肢もありますが
同じ会社で働くのは嫌だと思って
いる人も多いと思います。
定年後に仕事をするなら
好きなことや得意なことで
人に喜ばれ、自分も嬉しいと
思える仕事が出来たら
いいと思いませんか。
仕事にしても、趣味にしても
今は、様々なイベントや
学びの場が増えています。
定年後の生活を楽しむためにも
ほんの少しの行動が、驚くほどの
実感をもたらしてくれるはずです。
皆さんは、やりたいことに
出合えてますか?
まだ出合えていない人は
情報誌やSNSなどでイベントや
学びの機会を探してみませんか。
~~~~~~~~~~~~
自分の感情を知るセッションや
教室、講座を提供しています。
ご興味のある方は
このHPの
セッション・教室・各種講座
をご覧ください。
お問合せはこちらから
~~~~~~~~~~~~~~
違いは出会いのチャンス―価値観の化学反応
おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。
私たちは、無意識に自分が
考えてることや、思って
いることが相手も同じだと
思ってしまいがちです。
例えば、
「普通は」「常識では」という
言葉で、自分の価値観で
相手を判断したり、思い込む
ことがありませんか。
前回の記事でも触れましたが
年代が違えば、受ける教育だって
ずいぶんと違っています。
それだけではなく、育った
環境が違えば、使い慣れた
言語や表情だってそれぞれ
違うものです。
さらに、同じ家族でも
両親はそれぞれ育ってきた
背景もあるので、自分とは
違った価値観を持っている
はずです。
これは、私の家族の話ですが
戦前~戦中に生まれ、
戦後の混乱期に幼少時代を
過ごしてきた両親は
豊かな時代を過ごしてきた
私とは真逆の価値観を
持っています。
理解し合う…というより
認め合うの方がしっくりくる
表現ですが、その認め合う
までにはそうとうな時間が
かかりました。
若いころは、自分の価値観を
わかって欲しくて、たくさん
喧嘩もしたし、言い合いばかり
していましたが、分からない
ことばかりで、険悪な関係
が続いていました。
40代になって、心理学を
学ぶことで、両親の育ってきた
背景とその時にどんな気持ちで
暮らしてきたのかを想像する
ようになって、ようやく
少し両親の価値観を認める
ことが出来たと思います。
戦後の物がない時代、学校へ
行くことすらままならない
暮らしを強いられてきた
両親がどんな思いをして
いたのか計り知れません。
そう、豊かでなんでも
手に入る時代を過ごしてきた
私たちとは違って当たり前。
「違う」ということを
認めることが出来たら
両親との会話も増えて
昔のことを聞くことも多く
なりました。
私の場合、「違い」を認める
ことで、両親がどんな暮らし
をして、どんな感情を抱いて
今があるのかに興味が沸き
ことあるごとに「どうだったの」
と聞くようになりました。
そうなんです。
「違う」ということが
分かれば、そこに疑問がわき
相手に尋ねることが出来ます。
そして、相手が話してくれた
ことを自分のはかりにかけず
そのままを「違うんだな」
と受け取り「違う」ことを
面白がってみませんか。
「違い」を否定せず受け止め
れば、お互いの価値観が
化学反応を起こし、思っても
もないことに出会える
かもしれません。
皆さん、「違い」を楽しんでますか?
~~~~~~~~~~~~
自分の感情を知るセッションや
教室、講座を提供しています。
ご興味のある方は
このHPの
セッション・教室・各種講座
をご覧ください。
お問合せはこちらから
~~~~~~~~~~~~~~
教育の変化を知れば、若手社員との関係性が変わる
おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。
今の学校教育は、個性を大切に
主体性を持ち自ら行動すること
に重きを置いた探究学習に
力を入れているようです。
この学校教育に関しては
私も肯定的に見ているし
実際、キャリア教育のサポート
で学校に出向くことも
多くなっています。
その時に、毎度感じるのが
私たちが学生の時とは違って
探究学習で外部の大人と関わり
課題や問いを立て、グループや
個人で考え行動する授業が
組み込まれているので、よほど
高度なことをやっている
ということです。
そんな、課題をみつけ考え
行動するなんてことは
私たちが学生の時は
全く体験してませんでした。
そして、その教育は10年程前
から、始まってます。
(もっと前からかもですが)
そんな教育を受けた若者たちが
社会に出てきています。
ましてや、高卒で経験値も
少ない10代の若者たちは
今までの学生生活が抜けない
うちに急に別の世界に飛び込んで
くるようなものです。
例えば、作業ひとつとっても
「これは何のためにやるのか」
「これの意義は」
というようなことが気になる
のが、主体的に考えるという
教育を受けた若者の特徴です。
そんなことを言われたら
私たち世代は「???」と
違和感を感じると思うんです。
経験してきた教育の違いが
今、大きなギャップとなり
様々な問題を巻き起こして
いるのかもしれません。
もちろん、、今の教育の在り方
を否定するつもりは1ミリも
なくて、主体的に考え行動が
できるのはとても素晴らしい
と思ってます。
一方で、自分を抑えて
日々の作業に集中することも
とても重要なポイントです。
若者の価値観や思考
中堅社員の価値観や思考
どちらも大切で必要なこと。
だからこそ、お互いを否定
するのではなく、それぞれの
経験してきた背景を想像して
お互いのいいところを
融合させるような考え方が
必要になってきます。
皆さん、今の学校教育に
触れる機会がありますか。
まずは、今の学校教育に
触れる機会を作ってみては
いかがでしょうか。
~~~~~~~~~~~~
自分の感情を知るセッションや
教室、講座を提供しています。
ご興味のある方は
このHPの
セッション・教室・各種講座
をご覧ください。
お問合せはこちらから
~~~~~~~~~~~~~~





