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2024-02-12 11:30:00

高齢の両親と上手に関わるポイント Ⅱ

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高齢の両親との関係での問題は
・こちらの都合も考えず頼みごとする
・価値観や考えを押し付ける
・自分の非を認めない
といったところでしょうか。

 

 

他にも問題はあるかもしれませんが
特に話に聞くのは2番目の価値観
の問題で、それが理由で
些細なことから
喧嘩になる事も
多いのではないでしょうか。

 

 

実の両親でも価値観が違うのは
当然で、ましてや義理の両親
となると価値観の違いは
大きいはずです。

 

確かに、人の価値観を
押し付けられたら、もやもやや
イラっとしてしまいますよね。

 

身近な人であれば、ほぼ毎日
顔を合わせます。
そのたびに喧嘩や言い合いに
なればストレスも高くなります。

 

そうならないためには
相手の価値観を「知る」ことが
必要不可欠です。

 

親もひとりの人間で
「親」という生き物ではありません。
それぞれ生きてきた歴史があるんです。

 

その歴史を紐解くことで
両親がどんな環境や状況を
くぐり抜けて今があって
どんな気持ちで生き抜いて
来たのかわかります。

 

そうすることで、
両親の価値観や考え方が
「仕方ない」と思えるように
なってきます。

 

この「仕方ない」と思えることが
とっても重要で、そう思えれば
今の態度や言い方も少しは
許せるようになります。

 

でも、両親に急に「昔話しを聴かせて」
と言ってもなかなか話してくれません。
そんな時は、焦らずに
タイミングを待ちましょう。

 

私が実践したのは
お盆になると戦争のことが話題に
なりやすいので、そのタイミングで
「この時、どうしてた?」など
話を切り出しました。

 

すると、幼少期のことを
思い出しながら少しずつ
話をしてくれるようになりました。

 

その話を聴いて、もし自分が
その状況だったらどうなんだろうと
想像を巡らせて考えることで
今の両親の言葉や態度を
「仕方ない」と割り切ることが
できるようになりました。

 

といったように、何かしらの
きっかけを見つければ
話を聴けて、両親の理解を
深めることが出来るのです。

 

高齢の両親と上手に関わる
最大のポイントは
「知る」ということです。

 

最後に話を聴くときのポイント!
「その時どう感じてた?」
「そのあとどうやって乗り越えたの?」
などの質問をしてみてください。

 

話が広がりたくさんのお話が
聴けると思います。

 

たくさん話を聴いて
「割り切る」ことが出来たら
両親とのやり取りも苦にならなく
なるのではないでしょうか。

 

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月1回の開講を予定しています。
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場所
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長野県伊那市荒井3428番地7

 

受講料
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2024-02-07 14:12:00

高齢の両親と上手に関わるポイント

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人との関わりは、身近な
家族ほど感情が優位になるので
どうしても怒りやもどかしさが
表に出てしまいます。

 

特に高齢の両親との関わりは
とても難しいのかもしれません。

 

今回は高齢の両親との
関わり方についておさえて
おいた方がいいポイントのお話。

 

私自身、心理学を学ぶ前の
両親との関わりは最悪でした。
顔を合わせば喧嘩、何日も
言葉すら交わさないことも。

 

その時の自分は、親のせいにして
自分は悪くないと、親に欲求を
するばかりでしたし、
どうしたらいいかもわからない
という感じでした。

 

しかも、高齢になれば細かい
負荷がかかりイライラすることも
増えてくるのではないでしょうか。

 

例えば、
娘:「お風呂掃除しておいたから」
母:「私なんか毎日そうじしてたよ」
娘:「ただ報告しただけなのに」
母:「当たり前のことを言うから」
娘:「そんな言い方しなくても」

 


良かれと思って言われる前に
掃除をしたはずなのに嫌味を
言われるといったようなやり取りが
頻繁にあるのではないでしょうか。

 

こういった日常の細かい嫌な感じの
やり取りが繰り返されると
笑いあうことも少なくなり
家の雰囲気も悪くなります。

 

そうならないためのポイントが
いくつかあって、その一つは


「わざわざ報告しない」

良かれと思って、
「掃除しておいたよ」と
報告すると、人によっては
「してやった」と受け止める
人も少なくありません。

 

高齢者にとっては、今まで
出来ていたことが少しずつ
出来なくなって、存在意義が
分からなくなる傾向にあります。

 

だからこそ、報告だけの言葉を
「してやった」みたいな受け止め方に
なる可能性も否定できません。

 

そして、報告する側も
報告する言葉を相手に放つ時
無意識に「喜んでくれるだろう」
「ありがとう」って言って
もらえるだろうと無意識な意図が
ある可能性があるんです。

 

この相互のズレが相手との
関係性を悪化させるいちばんの
要因だと言えます。

 

なので、サポートをするうえで
気を付けないといけないポイントは
高齢者の存在意義の落としどころを
考えるということが重要です。

 

そして、掃除などは自分が気持ちよく
過ごすために、自分のためにやる事と
意識付けを心掛け必要以上に
相手の言葉を期待しないことが
トラブルを回避する一つの方法です。

 

そして、きれいになって気持ちいい
場所を見て「よくやった」と
自分自身で労ってあげてください。

 

承認欲求は自分で満たす
クセをつけましょう。

 

それを繰り返しているうちに
自然と「いつもやってくれてる」
「ありがとう」といった言葉が
聞けるようになりますよ。

 

これは私の実体験でもあるので
是非試してみてください。

 

高齢の両親と上手に関わるポイントは
まだまだありますので
また記事にしようと思っています。

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2024-02-04 18:25:00

相手に理解してもらうための注意点

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皆さん、職場で
「相手に伝わらない」
「話がかみ合わない」
と感じることはありませんか。

 

例えば、
Aさん:「この製品の納期が先だから
    今やってる製品より
    この製品を先にして」
Bさん:「今、この製品トラブルが
    あって…」

 

というような会話の場合
Aさんは、Bさんの今の作業を
とめて納期が迫っている
製品を進めて欲しいという
意図があります。

 

Bさんの返答は、
今の作業で困っていて
急に別の製品のことを言われたので
困惑をしている状況と考えられます。

 

このようなことは
職場などではよくある
やり取りではないでしょうか。

 

こういったときの場合
作業の優先順位を考えて
相手に依頼をする時に
注意した方がいいことは。

 

最初に相手の状況を確認する

 

この場合は、
Aさん:「今の状況はどんな感じ?」
Bさん:「今トラブルがあって…
     〇〇何です。」
Aさん:「そうなんだね」

 

その後に少し改善策や
どのタイミングでリカバリーできるか
など今の作業に対しての心配な部分を
解消する手立てを伝えることを
してみてください。

 

Aさん:「ところで、実は…」
などとその後に、本題の依頼を伝える
ようにすることで、相手が
困惑している状況は改善できるはず。

 

相手にも相手の考えや
状況があって、それをないがしろに
すれば、無意識に反発心が
芽生えることもあります。

 

その無意識の反発心が
素直に聞き入れてもらえない
ひとつの要因でもあると言えます。

 

こういったように、
相手に何かを頼む時には
相手の状況や立場などを
想像してそれを受け止める
ことが先決です。

 

相手を尊重することで
こちらの話も理解してもらえる
確率は格段に上がります。

 

こういったことは
職場でのことだけではなく
家族、友人関係など
どんな関係性でも言える
ことだと思うんです。

 

誰であれ平等に相手を尊重
することが無益なトラブルを
回避する手段だと言えます。

 

普段から自分も相手もOKという
状況を意識することが
人との関係でのトラブルや
ストレスを軽減できる方法です。

 

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2024-01-31 21:26:00

マイナスの感情に支配されると悪い状況を引き寄せる

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引き寄せるという言葉を聞くと
「スピリチュアル?」
と思われる人も多いと思いますが
それとは違うお話です。

 

先日、友達のボディケアの先生と
「人は無意識にもう一人の自分を作る」
という話で盛り上がりました。

 

どういうことかと言うと
自身の生活環境の中で
うまくいかない時や
腹立たしいことがあると
どうしても不満や怒りを抱きます。

 

そもそもこの感情は
当たり前に出てしまうことなので
その感情自体を否定する
ということではありません。

 

ただ、一度その感情に支配されると
常に文句や愚痴、はたまた
怒りを誰かにぶつけるような
行動が多くなってしまいます。

 

それを繰り返していると
「どうせうまくいかない」
「幸せになれない」
「誰かに邪魔されるはず」
と思い込むようになります。

 

そうすることで、
「好転することを拒否する」
というもう一人の自分を
無意識に作り出してしまいます。

 

そのもう一人の自分が
同じような人を引き寄せて
しまうのです。

 

「類は友を呼ぶ」


ということわざ通り
マイナスの感情に支配されて
いればマイナスの感情の人を
引き寄せてしまいます。

 

なので、人を妬み、人に怒りを
抱くような出来事も多くなるのです。
ここから脱却する唯一の方法は…

 


「些細なことで幸せを感じること」

 

誰かにマイナスな感情を抱いたときは
今自分の周りにある物や人に
目を向けて「ある」ことを
確認してみましょう。

 

例えば、
「空がきれい」
「毎日ご飯が食べられる」
「暖かい部屋で過ごせる」
数えてみると意外なほどたくさんの
幸せに囲まれているはずです。

 

でも、誤解しないで欲しいのは
妬んじゃいけない
怒っちゃいけない
という訳ではありません。

 

妬んだり、怒ったり
マイナスの感情を抱くのも
人として当たり前なこと。

 

気を付けて欲しいのは


「支配」

 

されているのかいないのか
ということです。

 

マイナスの感情を抱いたら
できるだけ早く手放す。
そのために「ある」ものに
目を向けることが大切なんです。

 

このことを理解してもらうのに
とっても
おすすめな映画があるんです。

 

「長靴をはいたネコと9つの命」

 

この記事の話そのものの
ストーリーでわかりやすいです。
是非観て欲しいです。

 

そして、
些細なことに幸せを感じられる
ように心がけてみてください。

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2024-01-28 11:54:00

自分と他者の違いを楽しもう!~比べることは悪くない~

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最近は「他人と比べない」ことが
自分らしく生きるために
必要だと言われています。

 

 

でも、「人と比べない」って
難しくないですか?
無意識に比べて落ち込むことも
あるのではないでしょうか。

 

 

でも、無意識に他者と比べる
大きな理由は、「自己評価」や
「自己認知」のためです。

 

どういうことかというと
社会的に自分は間違っていないか
自分を知るためだと言われています。

 

 

今、自分が考えていることや行動が
人の道から外れていないか、
誰かを傷つけていないか、など。

 

例えば、
悪いことをしている人を見て
自分と比べて
私は大丈夫かと確認する。

 

といったように
自分を知るためにも
他者と比べることは
必要なことなのです。

 

 

そもそも、他者と比べることが
悪いのではなく、他者と比べた
後に相手より自分が劣っている
と判断することや妬む気持ちが
良くないのです。

 

 

「比べないように」と思っても
それは不可能で、無意識に
比べてしまうもの。

 

 

どうせ比べてしまうものならば
比べた後の自分の感情を
相手を認めるほうへ
コントロールをすることに
意識を向けてみてはいかがでしょう。

 

 

自分より幸せそうな人を見て
自分にないものに目を向ける
のではなく、自分にあるものや
周りの存在に目を向けてみて。

 

 

毎日ご飯が食べられていること。
自分を心配してくれる人がいること。
大切に思える人がいること。

 

 

特別なことではなく
今自分の周りにあるものを
ひとつひとつ思い浮かべて
みれば、自分が思っている以上に
そこそこ幸せなことに気づくはずです。

 

 

他者と比べてネガティブに思う事を
手放して、比べることで向上心に
繋がるアプローチをしていきましょう。

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