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2025-03-16 19:01:00

「自己理解が組織を救う」— 世代間ストレスを減らす視点

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おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。

 

先日、伊那市で行われた
慶應義塾大学のシンポジウム
に参加してきました。

 

慶応義塾大学の学生さん
地元の高校生、そして
地域の大人がワークを
しながら、自分と向き合い
未来の宣言をする。
と言った内容でした。

 

参加して気づいたのは
今の若者の価値観と
疑問に対しての探究心。

 

私たちが同じ年齢の時
果たして、彼らのような
考えや価値観を持って
いただろうか。

 

いやいや、今の大人が
(30代後半~上の世代)
どれだけ目の前のことに
探究心を持って取り組んで
いるでしょうか。

 

これからの若者は、早ければ
小学校から、中高で探究学習を
して大学でそれをまた深堀して
社会へと出てきます。

 

探究慣れをしている若者が
いざ企業で働き始めると
古い体質が残っている
今の企業、特に歴史のある
起業や製造業では疑問を
感じてしまうのかもしれません。

 

実際に、今精神科に通う人の
多くは若者世代とそれを
まとめる側の役職についている
ベテラン世代の方が多く
なっている現状です。

 

しかも、いざ受診しようと
思っても、1か月~2か月先
という話もざらにあります。

 

お互いがストレスを抱えて
仕事を続けていれば
心が疲弊し、精神疾患を
患うことにもなりかねません。

 

それを予防するために
今、双方に必要なのは自己理解
と他者理解ではないでしょうか。
自己理解を深めれば、何を
大切にして何を手放していく
のかが見えてきます。

 

また、自己理解ができない人
ほど他者を理解するのは困難と
言われています。
なぜなら、感情に惑わされ
自分も他者の本質を想像
することすらできないのです。

 

そして、自己理解と他者理解
を深めたうえで、先人が
残してきた大切なもの
(普遍的なもの)を継承し
負の財産をどう手放して
行くのかを考える時が来ている
のではないでしょうか。

 

そして、これから社会へ
出ていく若者は、何年も
企業で働いて来た人たちから
何を受け取り、新しい風に
なれるのかを考える必要が
あるのではないでしょうか。

 

しかし、自分も相手も
100%理解することは
不可能ですが、ひとまず
感情を脇に置いて、自分や
相手をよく知り、お互いの
いいところを融合させるように
考えてみてはいかがでしょうか。

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