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「環境」が人格をつくる?
おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。
先日、お世話になっている方と
ランチをする機会を頂きました。
その方は、10年近く
お世話になっている方で
お話しするたびに
勉強させてもらっています。
その時に、
「環境が人格を形成する」
ということが話題になりました。
今日は、このことについて
考えてみました。
人格形成は幼少期に親から
受けた愛情が大きな関わりが
あるという話は
よく耳にしますよね。
最近の研究では、親だけ
ではなく、幼少期に関わる
大人が人格形成に影響を
及ぼすと言われています。
ですので、家庭環境、
学校、塾などで関わる大人
からかなりの影響を受けて
人格が形成されるのです。
自分が暮らしてきた環境で
経験したこと、その時に
感じたことが、無意識に
蓄積されて、価値観や
考え方のベースになるのです。
今、悩みを抱えている人や
同じ様なトラブルに
巻き込まれてしまう人、
もしくは、自らトラブルを
巻き起こしてしまう人は
育ってきた環境が、影響して
いるケースが多くみられます。
この話をすると、ひとり親の
家庭、複雑な環境をイメージ
する方が多いと思いますが
それがすべてではありません。
意外と、両親がそろっている
環境でも、主観的なご両親
の下で育った方は、人間関係
のトラブル抱える方が
多くいらっしゃいます。
例えば、子どもを無意識に
支配してしまったり、
いい母親、いい父親で
ありたいという主観的な
思想で子どもに接すれば
子どもは窮屈です。
もちろん、悪いことは
叱らなければなりません。
自分の欲求を満たすための
行為ではないことが大切です。
どういうことかというと
仕事で嫌なことがあって
機嫌が悪いまま家に帰り
普段ならどうってことない
ところで怒りをぶつけて
しまうといった感じです。
子どものために取る行動が
裏を返せば、周囲から
いい親に見られたいといった
欲求からの行動であれば
子どもの人格形成に悪影響に
なる可能性があります。
と言ったように、
どんなに子どもに愛情を
注いだつもりでも、無意識の
承認欲求に支配されていれば
せっかくの子どもに対する
愛情も半減してしまいます。
また、両親以外でも
子どもに関わる機会がある
大人も同じです。
自分の主観的な考えや
承認欲求を満たすための
言動だとしたら、関わる
子ども達の人格形成に
悪影響を及ぼす可能性も。
今、子育て真っ最中の
お父さん、お母さんは
もちろんですが、子ども
に関わることの多い人は
関わる際に、一度、自分の
ご機嫌がどうなのかを
考えてみてください。
関わる前の出来事で
機嫌を損ねていたら
それが目の前の子ども達に
影響しないように
気を付けてみてください。
また、ご自身が暮らしてきた
環境で形成された人格で
生きづらさを感じている人は
その生きづらさを解消する
方法も存在します。
その話は、またの機会に。
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