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2025-02-24 19:44:00

世代間のギャップを課題からチャンスに

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おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。

 

2月も今週で終わりですね。
あと1か月もすれば
それぞれの企業に新入社員が
入社されます。

 

ということで、今日は
新入社員とベテラン社員の
ギャップについて
お話しします。

 

ここでは、あえて新入社員と
いうくくりではなく「若者」
としておきます。

 

若者とベテランと言われる
世代との考え方や価値観の
違いからくるトラブルや
悩みは企業にとっても
長年の課題ではないでしょうか。

 

近年の学校教育では
探求学習を通じて主体性や
思考力を重視する風潮が
高まっています。

 

探求学習では、自ら「疑問」
を探しその疑問を探究する
ことを繰り返し取り組んだ
経験があります。

 

そんな教育を受けた世代は
何に対しても「疑問」を
持ち、それを改善するという
クセが身についています。

 

例えば、
「なぜこの業務をするのか?」
と目的を考えながら仕事に
取り組む傾向があり、指示に
対しても、改善を提案する
姿勢を見せることもあります。

 

一方、ベテラン社員の方々は
「まずは言われた通りに」
「既存の方法がベスト」だと
特に疑問を持たず、今までの
方法で仕事に取り組む
傾向にあります。

 

こういった違いが
若者から見ると「なぜ意見を
聞いてくれないのか」
「柔軟性がない」と感じ
ベテラン社員から見ると
「なぜ指示通りに動けない?」
「経験も無いのに…」と
感じて相互の不満につながる
こともあります。

 

しかし、このギャップが
必ずしもネガティブな
ものではありません。

 

しかも、どちらかが正しくて
どちらかが間違っている
ということでもありません。
どちらも間違ってはいない
と思うんです。

 

お互いが歩み寄り、若者の
新しい視点と、ベテラン社員
の経験を融合によって、
思いもよらないアイデアが
飛び出て、組織の成長に
つなげることもできる
のではないでしょうか。

 

お互いが働きやすい環境を
作るためにも、相互理解が
必要不可欠になります。

 

相互理解を深めるためには
ひとつは、価値観の共有。
若者はベテラン社員の経験
や知識から学ぶ機会を持つ
ことが重要で、ベテラン社員
も若者の意見を尊重する姿勢
が必要になります。

 

もうひとつは
対話の機会を作る。
ミーティングやワークショップ
などお互いが意見交換をする
機会を増やすことで
相互理解が深まります。

 

若者とベテラン社員の
ギャップは、一見すると
大きな課題のように
思ってしまいがちです。

 

しかし、お互いの立場を
理解し、対話を重ねることで
思いもよらないアイデアに
出逢うこともあるはずです。

 

そして、お互いを尊重し合える
ことが働きやすい環境を
実現できるはずです。

 

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ここからはお知らせです。
来月、相互理解を深める
ことをテーマに
イベントの企画運営の
機会を頂きました。

 

相互理解を深めると同時に
苦手意識を持つ人が多い
「自己紹介」を楽しめる
ワークを取り入れた
内容になります。

 

若者とベテラン社員が
膝を突き合わせ、じっくり
語り合えるイベントです。

 

来年度、入社が決まってる人
新入社員を迎えるという
人事担当など研修に関わる方
におすすめのイベントです。

 

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3月12日(水)
16:30~18:30

開催場所
いなっせ3F(第1会議室)

定員 30名

参加費 無料

お申し込みはこちらから

締め切り 3月10日
定員になり次第締め切ります。
お早めにどうぞ。

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