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2026-01-15 00:26:00

心が弱ったときに思い出してほしい「役割」という視点」

 

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おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。

 

国家資格ではなく民間資格では
少し異例かもしれませんが、
私は週に一度、クリニックで
ワークを実施しています。

 

そのクリニックで、
医師や看護師、スタッフの方々と
交流する機会があり、
改めて感じたことがありました。

 

精神科に通っている方から
よく耳にする言葉があります。

「先生が話を聞いてくれない」

実は私自身、うつ病を経験しており、
当時は同じように感じていました。

 

ですが、このクリニックで
関わらせていただく中で
ひとつの気づきがありました。

それは、精神医療には
それぞれの役割がある
ということです。

 

私なりに整理すると、
役割は次のように分かれていると
感じています。

精神科医(医師)は治療を行う。
臨床心理士やカウンセラーは
話を聴き、気持ちを整理する。
そして民間のトレーナーや
セラピストは、予防や
社会復帰に向けたリハビリを担う。

 

医師の役割は、
病気を見つけ、
治療方針を決めて進めていくこと。

話をじっくり聴くことや、
社会復帰のサポートは
本来、別の役割なのです。

 

現代は、SNSやコロナ禍などの
影響で
生きづらさを感じる人が
増え続けています。

その結果、
精神科やクリニックは
新規予約が取りにくくなり、
本当に治療が必要な方が
治療を始めるまでに
時間がかかる状況も
生まれています。

 

だからこそ、
それぞれの専門分野の役割を
明確にし、
必要な人に
必要なサービスが届くことが
とても大切だと感じています。

 

そして、自分の心が疲れたとき。
弱り始めたとき。

「今の自分には
どんなサポートが必要なのか」を
考える視点を
持っていてほしいのです。

 

できることなら、
早い段階で自分の状態に気づき、
治療が必要な状況を
避けることができたら。

それ自体が、
大切な予防になるはずです。

 

もし、心が弱ってしまい、
何らかの手立てが必要になった時
今日の「役割」という視点を
思い出してもらえたら嬉しいです。

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