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人間関係がこじれる理由は「主観」にある
おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。
私たちは日々、物事を
「見て」「聞いて」「判断」
しています。
そのとき無意識に使っているのが
「主観」です。
主観とは、事実そのものではなく
自分の価値観や経験を通して捉えた
“解釈”のこと。
同じ出来事でも
人によって受け取り方が違うのは
主観がそれぞれ異なるからです。
とくに企業で働いていると
人間関係の悩みは避けて
通れません。相手の反応が薄い
話しても手応えがない。
その背景には
主観と主観のすれ違いが
隠れていることも少なくありません。
たとえば、上司と部下の関係だと
相手と向き合い言葉を選びながら
話をする時間。
上司は、「成長につなげたい」と
思いあえて語らず考えさせ
ようとします。
一方で部下は「何も言われない
=評価されていない」と感じ
不安を募らせているかもしれません。
同じ沈黙でも
そこに乗せている意味は
大きく異なります。
主観は
その人が生きてきた環境や体験
成功や失敗の積み重ねによって
形づくられます。
自主性を重んじてきた人
(多くを語らず相手に任せる)と
丁寧な関わり(細かく指示を出す)
の中で育ってきた人とでは
「任せる」「支える」の感覚が
違っていて当然です。
だからこそ、相手の考えを
正しい・間違っている
で判断することはとても難しい。
自分にとっての善意が
必ずしも相手の安心につながる
とは限らないのです。
ここで重要なのが
まず自分の主観を客観視すること。
今の受け取りは事実なのか
それとも自分の解釈なのか。
それを会話の前に
一度確認するだけで
対話の質は確実に変わります。
ふとした瞬間に、自分の主観に
気づくことはできていますか?
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