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2026-01-26 21:44:00

人間関係がこじれる理由は「主観」にある

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おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。

 

私たちは日々、物事を
「見て」「聞いて」「判断」
しています。
そのとき無意識に使っているのが
「主観」です。

 

主観とは、事実そのものではなく
自分の価値観や経験を通して捉えた
“解釈”のこと。

 

同じ出来事でも
人によって受け取り方が違うのは
主観がそれぞれ異なるからです。

 

とくに企業で働いていると
人間関係の悩みは避けて
通れません。相手
の反応が薄い
話しても手応えがない。

その背景には
主観と主観のすれ違いが
隠れていることも少なくありません。

 

たとえば、上司と部下の関係だと
相手と向き合い言葉を選びながら
話をする時間。

 

上司は、「成長につなげたい」と
思い
あえて語らず考えさせ
ようとします。

 

一方で部下は「何も言われない
=評価されていない」
と感じ
不安を募らせているかもしれません。

 

同じ沈黙でも
そこに乗せている意味は
大きく異なります。

 

主観は
その人が生きてきた環境や体験
成功や失敗の積み重ねによって
形づくられます。

 

自主性を重んじてきた人
(多くを語らず相手に任せる)と

丁寧な関わり(細かく指示を出す)
の中で
育ってきた人とでは
「任せる」「支える」の感覚が
違っていて当然です。

 

だからこそ、相手の考えを
正しい・間違っている
で判断することはとても難しい。

 

自分にとっての善意が
必ずしも相手の安心につながる
とは限らないのです。

 

ここで重要なのが
まず自分の主観を客観視すること。

 

今の受け取りは事実なのか
それとも自分の解釈なのか。

 

それを会話の前に
一度確認するだけで
対話の質は確実に変わります。

 

ふとした瞬間に、自分の主観に
気づくことはできていますか?

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