ブログ

2026-03-23 22:31:00

“教える前に観る”が関係を変える

33006370_s.jpg

おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。

 

来月から新年度が始まり、
新入社員を迎える時期になりました。

誰かと関わる中で、
「思いがうまく伝わっていないかも」
と感じることはありませんか。

 


今、一緒に働いている人との中で
そう感じることがあるとすれば、
新しい人を迎えたとき、
同じようなすれ違いが
起きてしまうかもしれません。

 

「今年こそは定着してほしい」
そう願う一方で、試用期間が
終わる頃に環境に迷いを
感じる人が出てくるのも現実です。


その背景にあるのは、
「ここでやっていけるだろうか」
という不安です。

 

業務を丁寧に教えることは
もちろん大切です。

けれど、それだけでは
“働き続けたい”という安心感
にはつながりません。

今、求められているのは
“教えること”の前に
“観ること”です。

 

例えば、怒られることに慣れて
いない新入社員にとって、
大きな声や強い口調は「指導」
ではなく「怖さ」として伝わって
しまうことがあります。

 

一方で、伝えるべきことがある中で、
感情を抑え続けるだけでは
関わる側が疲れてしまうという
難しさもあります。

 

では、どうすればいいのでしょうか。

 

大切なのは、感情を我慢すること
ではなく、相手をよく観察し「
どう関わるか」を選ぶことです。


どんな言葉に安心するのか、
どんな場面で戸惑っているのか。

その小さなサインに気づくことが、
信頼関係の土台になります。

 

“教える前に観る”という関わり方が、
関係を変えていきます。

 

人は、
「理解しようとしてもらえている」と
感じたときに、ここで働き続けたい
と思えるものです。

 

まずは、できることからでいい。
目の前の相手を、少しだけ
丁寧に観てみることから
始めてみませんか。

~~~~~~~~~~~~~
自分の感情を知るセッションや
教室、講座を提供しています。
ご興味のある方は
このHPの
サービスのメニュー
をご覧ください。

お問合せはこちらから
~~~~~~~~~~~~~