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2026-03-30 11:09:00

感情を大切に働くための基準

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おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。

 

人と上手くやることは、
管理職として欠かせない力です。
けれど実際には、「自分の感情」と
「組織としての役割」の間で
揺れる場面も多いのでは
ないでしょうか。

 

本音では納得できない、
苦手だと感じている。
それでも立場上、関係を保ち、
仕事を前に進めなければいけない。

 

そんな葛藤を抱えながら
働いている方も少なくないと
思います。

 

 

その中で、自分の感情を押し殺す
ことが当たり前になってしまうと、
心の疲れにさえ気づけなく
なってしまいます。

 

 

たとえば職場で、どうしても
苦手な人がいるとします。
話し方がきつい、
価値観が合わない…顔を見る
だけで少し気が重くなる。

 

そんなとき、
「嫌いと思ってはいけない」と、
自分の気持ちにフタをして
しまうことはないでしょうか。

 

 

でも私は、今でも大切にしている
ことがあります。
それは、どんな感情も
まずは否定しないこと。

 

「苦手だな」「嫌だな」と感じる
自分を、そのまま認めてあげる
ことです。

 

感情は消すものではなく、
気づいてあげるものだからです。

 

 

そしてもうひとつ大切なのが、
「何のために関わるのか」
という目的を持つこと。

 

感情に振り回されそうなときほど、
この目的が自分を整えてくれます。
そのうえで、どう関わるかを
選びます。

 

ここで役に立つのが、
言葉や表情といった“道具”。
感情と行動を少し切り分け、
「仕事を進めるため」
「チームとして成果を出すため」
といった目的に沿って対話の場を
つくっていくのです。

 

 

会社は友達をつくる場ではなく
仕事をする場。だからこそ

感情を押さえ込むのではなく
感情を認めたうえで、目的に
沿った関わり方を選ぶことが
結果的に健全な環境に
つながっていきます。

 

 

次に同じ場面が訪れたとき
あなたはどんな言葉や態度を
選びますか?

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