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2026-04-07 01:23:00

見えているものだけで、判断していませんか?

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おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。

 

人間関係を良好にするために
欠かせないもののひとつが
「観察」です。

ただし、この観察には少し
コツがあります。

 

それは、「主観を外すこと」です。

 

私たちは誰かの言動を目に
したとき、無意識のうちに
「良い・悪い」
「正しい・間違っている」と
判断してしまいがちです。
ですが、その判断の多くは、
自分の経験や価値観という
フィルターを通した“主観”です。

 

つまり、観察しているつもりでも
実は「自分の解釈」を見ているだけ
ということも少なくありません。

 

その状態で相手を理解しよう
とすると、誤解が生まれてしまう
可能性も高くなります。

 

では、
本当の観察とは何でしょうか。

それは、「目の前にある事実を
ありのままに受け止めること」です。

 

例えば、会話中に相手が腕を
組んでいたとします。

「感じが悪い」
「話を聞く気がない」と
捉えるのは主観です。

 


一方で、「腕を組んでいる」
という事実だけをそのまま
受け取るのが観察です。

 

もしかすると、その人は寒かった
のかもしれませんし、ただ楽な
姿勢をとっているだけかも
しれません。

 

事実の奥には
まだ見えていない理由や
背景があることも多いのです。

 

表に現れているものだけで
判断するのではなく、その奥に
あるものに目を向けること。

 


その一歩が、人との関係を
やわらかく、そして深いものに
していきます。

 

 

まずは、
「今、自分は判断していないか?」
と気づくことから
始めてみてください。

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