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対話のズレを見える化するヒント
おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。
私たちは日々、誰かと向き合い
その言葉を受け止めながら
関係を築いています。
一対一で話を聴く場面では
「分かりました」「大丈夫です」
という一言に、つい安心して
しまうこともあるのでは
ないでしょうか。
けれど本当に、その“分かった”
は同じ意味で受け取られて
いるのでしょうか。
伝えた側の意図と、受け取った側
の理解には、思っている以上に
ズレが生じています。
しっかり理解した上での「分かった」
もあれば、その場をやり過ごすための
「分かった」もある。
言葉は便利である一方で
とても曖昧なものです。
そこで、私が教室の中で
取り入れているのが
“グラフィックレコーディング”
という手法です。
対話の内容を、シンプルな絵や
図で可視化し、話の流れや感情
考えを構造として捉えていきます。
すると不思議なことに、
言葉だけでは見えなかった本音や
思考のクセが浮かび上がってきます。
実際に、
「どうしようか迷っていたけれど
もう私は決めていたんですね」と
自分の中にある答えに気づく
場面も少なくありません。
“話す”だけではなく
“見える化する”ことで
理解は深まり、ズレは
小さくなっていく。
この感覚は、日常の
コミュニケーションだけでなく
対話の質が求められる場面でも
大きな力を発揮します。
言葉を交わしているのに
どこか噛み合わない。
そんなときは一度、相手の言葉を
“見える形”にしてみてください。
たとえ簡単なメモや図でも構いません。
そこから、これまで
見えていなかった本当の理解や
気づきが生まれるかもしれません。
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