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感情は、後回しにすると鈍くなる
おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。
頼まれごとをされたとき、
本当は少し負担に感じていたのに、
「大丈夫です」と答えたことは
ありませんか。
その場を円滑に進めるために。
相手を困らせないために。
空気を壊さないために。
そうやって、その場に合った
答えを選ぶことは、大人として
大切な力です。
以前、
「頼まれたことは断らない」
というテーマで書いたことが
あります。
あのときは、行動の幅を広げる
ことの大切さをお伝えしました。
けれど続けていく中で感じるのは、
受け入れることと同じくらい、
自分の気持ちに気づくことも
大切だということです。
感情は、後回しにすると
消えるのではなく、
鈍くなっていきます。
嫌だったはずのことが
「まあいいか」になり、
違和感が「こんなものか」
に変わっていく。
その状態で選択を迫られると、
自分の気持ちが見えず、
何を基準に決めたらいいのか
分からなくなります。
だからこそ大切なのは、
大きく変えることではなく、まず
「今、自分はどう感じているか」
に気づくこと。
嬉しい、少し嫌だ、モヤモヤする。
そんな小さな感情に目を向けてみる。
それだけで、自分の中にある
本音が少しずつ見えてきます。
感情に気づくことは、
わがままではありません。
自分で選ぶ力を取り戻すための、
はじめの一歩です。
もし今日、何かを選ぶ
場面があったら、
ほんの少しだけでいいので、
自分の気持ちを確かめて
みてください。
その小さな行動が、
これからの選択を変えて
いくはずです。
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