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新人研修に足りないもの
おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。
そろそろ新入社員研修が
始まる時期ですね。
研修担当の方は、準備に
追われている頃かもしれません。
企業にとっても、新人にとっても
大事な時間です。
ただ最近、研修について考える
ときに思うことがあります。
それは「何を教えるか」以上に、
相互理解の時間が必要なのでは
ということです。
教育の現場から社会に
出てきた新人と、
すでに企業で働いている人たち。
同じ社会人でも、育ってきた
環境や価値観はかなり違います。
努力を重ねて仕事を
覚えてきた世代。
効率よく成果を出すことを
求められてきた世代。
どちらが正しいという話ではなく、
ただ前提が違うだけなんですよね。
私の研修では、色グラムを使って
自分の傾向を見てもらうことがあります。
結果をグループで共有していると、
だんだん会話が盛り上がってきて、
時々、私の声が聞こえないくらいに
なることもあります。
「それ、私かも」
そんな声があちこちから聞こえてきます。
つい口を出してしまう人。
周りを気にして言葉を
飲み込んでしまう人。
自分のクセに気づくと、
人の見え方が少し変わる
ことがあります。
新人研修も同じかもしれません。
新人に教えるだけでなく、
お互いを知る時間が少しあるだけで、
職場の空気は変わることがあります。
もし今年、新入社員研修を
企画されているなら
新人だけでなく、今いる社員も
一緒に考える「問い」を
ひとつ入れてみてください。
たとえば
「10年後、あなたは
どうなっていたいですか?」
そんな問いから、思っている以上に
会話が生まれるかもしれません。
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