ブログ

2026-06-11 21:37:00

職場体験の新たな可能性

24315235_s.jpg

おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。

 

昨年から県の委託を受け
職場体験支援コーディネーター
として学校と企業をつなぐ
仕事に携わっています。

 

企業を訪問すると
「何をさせたらいいかわからない」
「メリットが感じられない」
「負担が大きい」といった
声を耳にすることがあります。

 

確かに、職場体験の受け入れには
準備や時間が必要です。
しかし、コミュニケーション研修
などを通じて企業の人材育成に
関わる中で、職場体験には
それ以上の価値があるように
感じています。

 

特に印象的なのは
若手社員の成長です。
普段は教わる立場の社員が
生徒に仕事を説明したり一緒に
活動したりすることで
「なぜこの仕事をしているのだろう」
「自分は何を大切にして
働いているのだろう」と
自分自身を振り返る機会になります。

 

また、人に伝えるためには
仕事や会社への理解が欠かせません。
説明する過程で、自社の魅力や
仕事の意味を改めて実感する
社員も少なくありません。

 

さらに、職場体験を上手に
活かしている企業の中には
その経験が将来の人材との
つながりになっているケースも
あります。

 

職場体験は、今いる社員を育てる
機会であると同時に、未来の
人材と出会う機会でもある
のかもしれません。

 

もちろん、受け入れを現場に
任せきりにしてしまうという
わけにはいきません。

 

しかし、事前の準備や役割分担を
工夫することで、職場体験は
地域貢献だけでなく、人材育成の
場としても大きな価値を
持つようになります。

 

私は職場体験支援コーディネーター
として、学校と企業をつなぎ
より良い体験づくりを
お手伝いしています。

 

職場体験の依頼があった際には
ぜひ「何を教えるか」だけでなく
「社員が何を学べるか」という
視点でも考えてみてください。

 

きっと新たな価値が見えてくるはずです。

 

職場体験の受け入れに関する情報などは
県のポータルサイトでも
紹介されていますので
ぜひ参考にしてみてください。

 

サイトはこちらからご覧いただけます。
こどもキャリアラボながの

スクリーンショット 2026-06-12 011923.png

 

~~~~~~~~~~~~~
自分の感情を知るセッションや
教室、講座を提供しています。
ご興味のある方は
このHPの
サービスのメニュー
をご覧ください。

お問合せはこちらから
~~~~~~~~~~~~~

1