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答えは自分の中に!(ネガティブな感情を抱いたときの対処法)
日々生活をしていると、嫌だなぁ~と思うことや
何で?と思うことに直面することも多いと思います。
そんな時、相手や環境、はたまた会社などに
怒りや、不快感を感じてしまいます。
しかし、感情的に捉えてしまっても何の解決にもなりません。
かえって何が問題なのか建設的な解決策は何なのかが
見えなくなってしまいます。
ここで、大切なのは沸いた感情を否定するのではなく
今、怒ってるんだ、嫌だなと思ってるんだ、
など感情をきちんと承認することが重要です。
これは、第一の感情というもので、
ここを我慢したり、否定すると
自分を肯定することが難しくなります。
なぜなら、その感情も今まで自分で培ってきた
大切なものだからです。
もし、この感情で悩まされることがあったとしたら
もっと時間をかけて向き合う必要があります。
この話はまたの機会にするとして。
今回は、何かしら問題が起きたときの話に戻しましょう。
問題に直面した時に沸く感情→「第1の感情」です。
そして、次の段階で
沸いた感情を処理しようとさらに感情を動かしてしまいます。
例えば、
問題に対して、「怒り」の感情が沸いたとしたら
次はこの「怒り」の感情をどうにかしようと
相手に納得させたい、負けたくないと
いうような感情がさらに動きます。
これが、「第2の感情」です。
実は、この第2の感情が動いてしまうと
次は感情的な行動になり、不快な気持ちだけが残り、
問題の本質が見えなくなってしまいます。
この第2の感情が始動する前に、
第1の感情を認識して、
第2の感情が動く前に、
どんな問題が起きているのか
自分で解決できる問題なのか
考えを巡らせることが重要になります。
と言っても、
瞬時に起こる事なので
すぐにできることではありません。
その時は出来なくても、
時間をおいてどんな問題が起きて
「第1の感情」がどんなもので
「第2の感情」がどんな風に沸いて
どんな行動をしていたのか振り返って
検証することが大切です。
検証していくうちに、自分がどんな反応のクセがあるのか
また、行動のクセがあるのかわかってきます。
そのクセがどう影響しているかを知ることで
同じような問題が起きたときの対処がうまくできるようになってきます。
相手や環境ばかりに原因があると、
外ばかりに目を向けていても答えは見つからないものです。
実は、自分の中に答えがあるんじゃないかと思います。
アンテナを張ることが大切
ここ数年、ものすごいスピードで世の中が変化してることを実感しています。
リモートで遠くの人とつながれるようになったのも
コロナ感染症が広がったために急速に進みました。
そのおかげで、働き方の選択肢も増えました。
先日参加したイベント「未来ラボ」の中でも
「chatGPT」が話題に上りました。
少し前にあるラジオでこのツールについて話していたので
まずは使ってみようと試してみました。
chatGPTについてを質問してみたら

と答えてくれました。
もう一つ質問してみました。
前にブログで書いた「スタンフォードのストレスを力に変える教科書」の要約は?
と答えてくれました。
といったように、
通常の検索だとサイトの紹介ですが、会話をしているように答えてくれます。
ただ、このツールは嘘の情報を出してくることもあるので
その情報が正しいのかを判断する必要もあるそうです。
私もつい最近使い始めたばかりなので
何に使えるのかは今後も勉強しないとですが。
chatGPTの話はこのくらいにして、
今回の未来ラボは大学生の企画で、
会場にはこの春から大学生になる方や現役高校生も参加していて、
この子たちが社会でバリバリ働くころには
私たちが想像もつかない新しいツールが多くなり
今の大人がついて行けない時代になってしまいます。
今の大人たちが、
現在どんなことが起きているのか、
どんなものが世の中に出回っていて、
近い将来どんな状況になるのかは
アンテナを張っておかないとだと思います。
少し先の未来を想像したうえで、
「無くしてはいけないもの」
「守る必要があるもの」
例えば、
受け継がれている技術や想いなどを
伝えていく必要があるのだと思います。
今の大人が新しいことにアンテナを張り
これからの世の中を想像して、
古い考えを押し付けるのではなく
子供たちと一緒にどんな未来になったら
みんなが幸せに暮らせるのかを考える時代になったように思います。
感情は厄介だけどとても大切なもの
感情とはとても厄介で扱いにくいものだけど
生きていく源になるとでも大切なもの。
悩んだり、落ち込んだり、喜んだり、
上がったり、下がったり波があって
それに振り回される事もしばしば。
心理学を学び始めたころに
先生に「悩みをなくすにはどうしたらいいですか?」
と聞いたことがあります。
先生の答えは、「学ぶこと」でした。
その時の私は、
悩みをすぐさまなかったことにしたいと思っていたので
「学ぶ…?」って感じでした。
先生のおっしゃっていた、
悩みをなくす=学ぶということを実感したのは数年後でした。
厳密にいうと、悩みをなくすことはできないけど
悩みを早い段階で考えるに移行することに気づいたんですけどね。
悩みは、感情がもとになっているので
どうあがいてもなくなる事はありません。
感情がなくなってしまうと、
生きるたための源すら無くなってしまうことですから。
ただ、無くすことはできなくても
悩む時間は自分でコントロールすることが出来るのです。
ということは、
悩むは感情なので、感情をコントロールすることなんです。
そのために、
心理だったり、脳のしくみを学ぶことで
コントロールの方法を知ることが
悩みむ時間を短くして
問題の解決につながるのです。
特に、仕事をする時にはネガティブな感情が邪魔をします。
ネガティブな感情に囚われてしまうと、
本来の目的を見失ってしまいます、
感情を脇に置いて、
何のために今何をすることがベストなのかを考え行動を
をする方が、本来の目的を達成する近道だと思います。
悩みを人に聞いてもらうことも一つの方法で、
とても大事なことで、人に聞いてもらって自分の頭を整理して
感情を我慢で抑制するのではなく、少し脇に置いて
本来の目的に目を向けましょう。
そのために、学ぶということも選択肢の一つです。
ストレスを見直す
「ストレスは体に悪い」
と多くの人は思っていると思います。
しかし、最近ではすべてのストレスが体に害を与えるわけではなく
ストレスが自分を守る働きがあったり、成長を助けるものということが
言われています。
これは「スタンフォードのストレスを力に変える教科書」に書かれています。
人は、日々ストレスにさらされていますが、
多くの人はそのストレスから何とか逃れようと考えていると思います。
しかし、ストレスから逃れようと思えば思うほど
ストレスは膨らんでしまうんではないでしょうか。
例えば、仕事でプレゼンを任されたとします。
プレッシャーやら緊張、はたまた不安に襲われるかもしれません。
そんな時、あなたはどうしますか?
①「自分には大役だから」と断る
②「よし、これは大きなチャンスだ」とやる気満々で臨む
どちらを選びます?
ここで起きているのは
「プレゼンを任された」という外的刺激に対して
体内でストレス反応が起きています。
ストレス反応にはいくつか種類がありますが、
この場合は「チャレンジ反応」が起きていると考えられます。
ストレス反応が起きると、
心拍が上がったり(ドキドキする)血圧が上がったりなど
からだの反応も起きます。
そのからだの反応は普段とは違う反応なので、
不快に感じてしまうかもしれません。
それを体に良くないと思い込んでいる人は
①を選択して大きなチャンスを逃してしまうかもしれません。
ストレスを悪いものとは思っていない人は、
②を選択して、チャンスを逃さず成長が出来ます。
といったように、
ストレスにも種類があって、
いま受けているストレスはどういうものなのか、
自分にとってどんな影響があるのか、
ストレスに対してどんな感情を抱くのか
ストレスを細かく見直して
自分の成長につながるものなのかを考えてみてはいかがでしょうか。
また、ストレスと向き合うことで
ストレスに対してどうやったらうまく切り抜けるか、
どうやったらうまく力に変えることが出来たのかなどの経験が、
脳の中に記憶され、同じことが起きても動揺しなくてすむようになります。
もちろん、すべてのストレスが成長につながるわけではありませんが、
生きている以上、ストレスがなくなることはありません。
どうせ受けるストレスなら
それのストレスをいくつか力に変えることが出来たら
身心ともに豊かに生きられるのではないかと思います。
がんサロン「ひだまりはぁと」に行ってきました
先日、がんサロン「ひだまりはぁと」にお邪魔してきました。
「ひだまりはぁと」は
主催の“唐沢かつ美”さんと“向井智子”さんが
~がん患者方々の集える場所を~
という想いで立ち上げたがんサロンです。
今年の7月で丸14年になるそうで、
お二人は細く長く続けていくことがモットーだとおっしゃっていました。
私と「ひだまりはぁと」との出会いは、
数年前に唐沢さんからお声をかけて頂いて
おふたりと食事をしたのが始まり。
当時、飯田市立病院でもがんサロンに関わっている時期で
話が盛り上がったのを思い出します。
私自身はがんサバイバー(体験者)ではなく、
別の病気の経験者で、命に係わる病気ではなかったにしろ
向き合うにはそれなりに苦労したので、
命に係わる病気と診断されていたらもっと難しいだろうな~と思っていて、
がん患者の方やがんサバイバーの方がどんな気持ちで
向き合っているのか知りたいと思ったのがきっかけで
友人から飯田市立病院にがんサロンを立ち上げる話を聞いて
治療をする医療関係者やがん患者の方のお話を聞きたくて
参加させていただきました。
その時に飯田市立病院の看護師長が
「患者の皆さんは、毎日病気と向き合っているから
せめてがんサロンに参加している時間は病気のことを
忘れてもらいたい。そんな時間が1か月に数時間あったって
いいと思うんです。」
とおっしゃっていたのがとても印象的でした。
「ひだまりはぁと」でも
苔テラリュウムやぬり絵のワークショップなどを
させてもらったりしています。
数年がんサロンにお邪魔させてもらっているうちに思ったことは
お茶を飲みながらたわいのないお話をしたり
楽しめる何かに夢中になったり
病気のことを完全に忘れることは難しくても
少しの時間、何かに夢中になったりすることで
気が楽になったり、同じ病気の人と話すことで
安心感みたいなものを感じるのではないかと思います。
やっぱり、経験に勝るものは無いのだと思います。
ただ、がん患者の方から話を聞くことで、
体験者まではいかなくても、
知ることはできると思うんです。
話を聞いて、病気がどんなものなのか
患者の方々はどんな経験をしているのか
色々なことを聞くことで、想像することはできるはず。
今回の「ひだまりはぁと」でも
「星座を見つけるのが今とても楽しいんです。」
「インコを飼い始めたけど、旦那さんにしかなつかないの。」
「コロナ過で入院するのもスムーズじゃないね」
など、近況やら趣味の話、また私の話も楽しそうに聞いてくれました。
笑ってお話したり、お茶を飲んだりする、たったそれだけの事でも
重要なのだと実感しました。
「ひだまりはぁと」のような活動は
エネルギッシュに動かすのではなく
日常にうまく取り込むことで、息の長い活動になり
多くの人の拠り所なるのだと思います。
「ひだまりはぁと」を運営している
唐沢かつ美さんと向井智子さんは自分たちの日常の先に
この活動があるように思います。
準備など大変なこともおありだと思いますが
それより、この活動を心底楽しんでいるように感じます。
だからこそ、14年という息の長い活動になっているんですね。
地域活動の難しいところを長く続けているのは
おふたりの人柄がなせる業なんだとあらためて感じました。
「ひだまりはぁと」は南箕輪村のぽっかぽかの家で
定期的に開催しています。
ご興味のある方はご一報ください。
おふたりにお繋ぎしますね。
ではまた。








