ブログ

2023-02-05 22:51:00

怒りについて

22971358.jpg

「怒り」この感情が邪魔に思う人がほとんどかもしれません。

 

誰しもが、怒らず穏やかに暮らせたらどんなにいいかと思っているでしょう。

人間は感情の生き物なので、「怒らず暮らす」ことは不可能です。

かといって怒りの感情に囚われてしまうと

心の余裕がなくなって、何に対してもイライラしてしまいます。

そういう時は、楽しもうと思って出掛けても

イライラすることに目が行って結局楽しむことが出来ないなんてことになってしまいます。

 

 

ちょっと想像してみてください。

ご自身の周りでも、

怒りっぽい人と、穏やかで怒る姿を見たことない人っていませんか?

 

その違いは何でしょうね?

 

怒りは、「言葉」や「態度」「状況」など、

今起きていることに対して不快感を感じたときに出る反応みたいなものです。

なので、どんな人の心にも怒りは存在しています。

怒りっぽい人と穏やかな人の違いは

「怒り」の感情があるか無いかではないんです。

 

怒りっぽい人、はその怒りを多くの人に話してしまう人で、

穏やかな人は、どうしても我慢できない時にだけ信頼できる人に一回だけ話す人なんです。

 

ちょっと極端ではありますが、

 

怒りっぽい人の行動は不快感を怒りで解消しようと人に話してしまうのです。

そうすると脳内でどんなことが起きるかというと、

怒りをぶつけるとその時はなんだか頭がスッキリします。

それは、脳内で麻薬にも近い物質が出ていて快楽を感じていて、

その快楽を欲しくてまた人に話したり、新たに怒れる出来事を探してしまうんです。

ダメだとわかっていても脳が勝手に要求しているんです。

 

逆に穏やかな人は、不快を感じて「怒り」の感情が沸いてもほとんど人に話さないんです。

そうすると脳内の麻薬に近い物質が出る回数や量は最小限で

欲求に繋がらないので、穏やかに過ごせるというわけです。

 

「怒り」の感情は悪者ではなく

「怒り」感情があるからこそ、ここぞ言う時にはやる気になったり

どうしても達成したいことに対しても力が沸きます。

 

外部からの刺激、言葉や態度、また状況などを受けたときに感じる不快感を

どう処理するかで怒りに支配される生活を送るのか

穏やかに楽しむときは楽しみ、本質の自分でいきられるかが決まってしまいます。

いつもイライラして些細なことにも怒ってしまう人は自分の行動を振り返ってみてください。

 

ただ、不快に思ったことをため込みすぎちゃうと心が悲鳴を上げるので

そんな時には信頼できる相手に少しだけ聞いてもらいましょう。

 

この「怒り」の感情は大事なんだけど、扱いにくいものなのです。

 

いくつか対処方もありますが、

長くなっちゃうので、またの機会に。

2023-02-02 23:35:00

学びは一生

IMG_1522.JPG

今年に入ってから、初めての事や再開する事が多くなってきてます。

 

新しく学ぶこと、前に学んでたことの学び直しを今年1年かけてやっていきます。

 

なぜ学び直しをしようかと思ったのかというと

昨年の年末にふと目に入ったフェイスブックの広告。

 

前に勉強していた心理学、「交流分析」とアロマのコラボ講座で

近くでの開催だったのと、数年前に恩師が引退されたので

今自分が実践していることがずれていないか知りたくて、

早速申し込みしました。

 

講座を受講してみて、

やっぱり交流分析は面白い!

もっと、もっと知りたい!

と学びたい欲がフツフツと沸いてきたんです。

 

現在、色彩メンタルトレーニング教室をしている中で

伝えきれてないところや、まだまだ足りてないなって

もっともっと引き出しを増やしたいって思っていた矢先の出会いでした。

 

 

学びたい、学び直したいとは前から思ってましたが

私にとっては何を学ぶかより、誰から学ぶかが重要で

ずっと「誰かいないかな~」と思っていたんだと思います。

ここへきてその思いが叶う出会いがあったことが嬉しくてたまりません。

 

 

もう1つは、ある人がFacebookでシェアしていたのを見て

興味が沸いてサイトにアクセス。

そこには動画があって、

もっと自分を掘り下げたくなって受講を決めました。

 

もちろん、教室に足を運んでくれている生徒さんに少しでも

還元出来たらと思う気持ちが大きいですが

自分のためにも学びたいし、身をもって表すことが出来たら

安心してもらえるとも思っています。

 

恩師が「学びは一生」とおっしゃっていて

まさにその通りだと思っています。

 

 

いつも思うんだけど、

私は出会いに恵まれていて、

面白いと思うことを一緒に進めてくれる仲間がいたり

話を聞いてくれる人がいたり

アドバイスをしてくれる人がいたり

色々な人の支えで今があるんだと実感してます。

心から、ありがとうございます。

 

 

これからも、どうぞよろしくお願いします。

2023-01-30 02:06:00

自己肯定感について思ったこと

22237909.jpg

 

あるサイト記事を読んでいたら

「もっと自分を愛そう」キャンペーンという文字が。

確かに今は「自分を愛そう」と聞くことも多くなりました。

でも、その自分を愛することが出来る人ってそう多くはないと思うんです。

 

 

目に留まった記事はこちらから↓

「もっと自分を愛そう」な時代の空気がちょっとしんどい、僕の話

 

 

かくゆう私も自分を愛せているかというと...

自信を持って「自分が好きです」とは言えないかなぁ

ダメなところとか嫌いな自分は少なからずあって、

それが私なんだと思っています。

例えば、年齢もその対象で

老眼だったり、昔ほど体力が続かないのも事実。

もう年だからダメだと過剰に落ち込むことはありませんが

じみじみ実感はしてます。

 

仕事柄「自己肯定感を高めましょう」と言っていますが

私が思う自己肯定感とは

人にはいい部分とダメな部分が共存していて、

そのいい部分とダメな部分を、まるっと受け入れることなんだと思います。

ダメな部分を拾い出していい部分なるように改善してから

受け止めるのではなく、今のままの自分をです。

 

その時に、ちょっとしたコツがあって

ぼんやり受け止めるのではなく、

いい部分と、ダメな部分をしっかり明確にすることなんです。

何度も、何度も自分に問いかけ

今どう思ってるのか、何を感じてるのか、

気持ちいいのか悪いのか、好きなのか嫌いなのか。

感情的にではなく理性的に自分を把握し

それをまるっと受け止めるんです。

自分を好きになるというよりも、

どんな自分でもいいんだと認めることが自己を肯定することなんだと思います。

 

自分のダメなところは周りに補ってもらって

自分のいいところは周りに協力する。

 

そうやって、多くの人が「お互い様」の気持ちを持っていたら

人間関係もうまくいくのではないかと思うんです。

「お互い様」精神が広まるといいな。

2023-01-26 22:05:00

自分を知るということが先決

22665466.jpg

 

 

「今の自分を変えたい」と思う人はたくさんいると思います。

そう思ったとき、皆さんはどんなことをしますか?

 

ダメなところを探して直す?

誰かのマネをする?

言いたいことをガマンする?

 

自分を変えたいと思ったとき、

ほとんどの人が誰かに指摘されたことや、

失敗したことを思い出して失敗しないように気を付けるようにしませんか?

 

でも、その前にしなくてはいけないことがあるんです。

それは「自分を知る」ということです。

 

何が好きで、何が嫌い?

どんな時に笑って、どんな時に怒る?

どんなことが楽しくて、どんなことがつまらない?

 

どんな感情が動いて、どんな行動をしがちなのか、

どんな主観を持っているのかなどなど。

自分の事は自分がよく知ってるという感覚は大間違い!

 

自分が思っている以上に自分の事はわからないものだから

迷い、悩み、不安になったりするのです。

 

自分を誤解したままで何かを変えようと努力を重ねても、

その先は理想とする自分とはかけ離れたものになって

また自分を変えようと努力を重ね、また思った自分に慣れていない。

こんなことを繰り返せば、心身ともに疲れてしまいます。

 

自分を変える努力を間違えないように

今の自分に目を向けて、

自分にたくさん、たくさん質問をしてみてください。

 

また、世の中には様々な診断方法(心理テスト)が存在しているので

その中で自分に合ったものを見つけるのもいいかもしれません。

宣伝になっちゃいますけど😅

当教室でも「色グラム」という心理テストを使っています。

 

思いがけない自分を発見できるかもしれません。

 

まずは自分を理解してから、

どんな方法で改善していくのか考えてみてはいかがでしょう。

案外改善が必要ないこときづいたりして。

 

心理テスト「色グラム」に興味のある方は

HPのお問合せFacebookInstagramのDMでご連絡ください

2023-01-24 22:43:00

人はストロークを得るために生きている

23395723.jpg

 

人は何のために生きているのでしょう?

 

交流分析の提唱者、精神科医エリック・バーンは

「人は何のために生きているのだ。それはストロークを得るためだ」と言っています。

 

ストロークとは

「その人の価値や存在を認める行動や働きかけ」と定義されています。

簡単に言うと「言葉や態度でのふれあい」といえます。

ストロークは「肯定的ストローク」と「否定的ストローク」

に分かれていて、さらに細かく分類されますが、

ひとまずこの2つで進めていきます。

 

子どもの頃に受けたストロークは人格を形成するうえでも

とても重要で、肯定的ストロークをたくさん受けた子供は

こころの安定した大人になるはずで、

逆に、否定的ストロークを受けた子供は生きづらい大人になってしまいます。

また、子どもは肯定的ストロークが不足するとあえて怒られる行動をして

肯定的ストロークの代替えとして否定的ストロークでも受け取ろうとします。

 

ここで、

 

否定的ストロークで生きづらくなった人はもう間に合わない?

 

そんなことはありません!

 

幼少期に受けた否定的ストロークの蓄積は

何歳からでも肯定的ストロークを意識して行動することで

肯定的ストロークが蓄積され少しづつ変わってきます。

 

このことは我が家でも体験済みで、

「ありがとう」と一日10回を目標に毎日続けていたら、

普段ほとんど「ありがとう」という言葉を言ったことのない母が

1か月後には自ら「ありがとう」言うようになり

穏やかに過ごす日が多くなりました。

 

生きづらさを感じてる人は試しに何か一つ実行してみてはいかがでしょう。

 

肯定的ストロークで感じる気持ちと行動をあげておきます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

気持ち

・安心

・心地いい

・満足感

 

行動

・抱きしめる

・なでる

・スキンシップ

・微笑む

・褒める

・励ます

・承認する

・傾聴する

・愛情表現

・あいさつ

・うなずく

など相手の存在や価値を認める言葉や働きかけ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~