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学びは一生
今年に入ってから、初めての事や再開する事が多くなってきてます。
新しく学ぶこと、前に学んでたことの学び直しを今年1年かけてやっていきます。
なぜ学び直しをしようかと思ったのかというと
昨年の年末にふと目に入ったフェイスブックの広告。
前に勉強していた心理学、「交流分析」とアロマのコラボ講座で
近くでの開催だったのと、数年前に恩師が引退されたので
今自分が実践していることがずれていないか知りたくて、
早速申し込みしました。
講座を受講してみて、
やっぱり交流分析は面白い!
もっと、もっと知りたい!
と学びたい欲がフツフツと沸いてきたんです。
現在、色彩メンタルトレーニング教室をしている中で
伝えきれてないところや、まだまだ足りてないなって
もっともっと引き出しを増やしたいって思っていた矢先の出会いでした。
学びたい、学び直したいとは前から思ってましたが
私にとっては何を学ぶかより、誰から学ぶかが重要で
ずっと「誰かいないかな~」と思っていたんだと思います。
ここへきてその思いが叶う出会いがあったことが嬉しくてたまりません。
もう1つは、ある人がFacebookでシェアしていたのを見て
興味が沸いてサイトにアクセス。
そこには動画があって、
もっと自分を掘り下げたくなって受講を決めました。
もちろん、教室に足を運んでくれている生徒さんに少しでも
還元出来たらと思う気持ちが大きいですが
自分のためにも学びたいし、身をもって表すことが出来たら
安心してもらえるとも思っています。
恩師が「学びは一生」とおっしゃっていて
まさにその通りだと思っています。
いつも思うんだけど、
私は出会いに恵まれていて、
面白いと思うことを一緒に進めてくれる仲間がいたり
話を聞いてくれる人がいたり
アドバイスをしてくれる人がいたり
色々な人の支えで今があるんだと実感してます。
心から、ありがとうございます。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
自己肯定感について思ったこと
あるサイト記事を読んでいたら
「もっと自分を愛そう」キャンペーンという文字が。
確かに今は「自分を愛そう」と聞くことも多くなりました。
でも、その自分を愛することが出来る人ってそう多くはないと思うんです。
目に留まった記事はこちらから↓
「もっと自分を愛そう」な時代の空気がちょっとしんどい、僕の話
かくゆう私も自分を愛せているかというと...
自信を持って「自分が好きです」とは言えないかなぁ
ダメなところとか嫌いな自分は少なからずあって、
それが私なんだと思っています。
例えば、年齢もその対象で
老眼だったり、昔ほど体力が続かないのも事実。
もう年だからダメだと過剰に落ち込むことはありませんが
じみじみ実感はしてます。
仕事柄「自己肯定感を高めましょう」と言っていますが
私が思う自己肯定感とは
人にはいい部分とダメな部分が共存していて、
そのいい部分とダメな部分を、まるっと受け入れることなんだと思います。
ダメな部分を拾い出していい部分なるように改善してから
受け止めるのではなく、今のままの自分をです。
その時に、ちょっとしたコツがあって
ぼんやり受け止めるのではなく、
いい部分と、ダメな部分をしっかり明確にすることなんです。
何度も、何度も自分に問いかけ
今どう思ってるのか、何を感じてるのか、
気持ちいいのか悪いのか、好きなのか嫌いなのか。
感情的にではなく理性的に自分を把握し
それをまるっと受け止めるんです。
自分を好きになるというよりも、
どんな自分でもいいんだと認めることが自己を肯定することなんだと思います。
自分のダメなところは周りに補ってもらって
自分のいいところは周りに協力する。
そうやって、多くの人が「お互い様」の気持ちを持っていたら
人間関係もうまくいくのではないかと思うんです。
「お互い様」精神が広まるといいな。
自分を知るということが先決
「今の自分を変えたい」と思う人はたくさんいると思います。
そう思ったとき、皆さんはどんなことをしますか?
ダメなところを探して直す?
誰かのマネをする?
言いたいことをガマンする?
自分を変えたいと思ったとき、
ほとんどの人が誰かに指摘されたことや、
失敗したことを思い出して失敗しないように気を付けるようにしませんか?
でも、その前にしなくてはいけないことがあるんです。
それは「自分を知る」ということです。
何が好きで、何が嫌い?
どんな時に笑って、どんな時に怒る?
どんなことが楽しくて、どんなことがつまらない?
どんな感情が動いて、どんな行動をしがちなのか、
どんな主観を持っているのかなどなど。
自分の事は自分がよく知ってるという感覚は大間違い!
自分が思っている以上に自分の事はわからないものだから
迷い、悩み、不安になったりするのです。
自分を誤解したままで何かを変えようと努力を重ねても、
その先は理想とする自分とはかけ離れたものになって
また自分を変えようと努力を重ね、また思った自分に慣れていない。
こんなことを繰り返せば、心身ともに疲れてしまいます。
自分を変える努力を間違えないように
今の自分に目を向けて、
自分にたくさん、たくさん質問をしてみてください。
また、世の中には様々な診断方法(心理テスト)が存在しているので
その中で自分に合ったものを見つけるのもいいかもしれません。
宣伝になっちゃいますけど😅
当教室でも「色グラム」という心理テストを使っています。
思いがけない自分を発見できるかもしれません。
まずは自分を理解してから、
どんな方法で改善していくのか考えてみてはいかがでしょう。
案外改善が必要ないこときづいたりして。
心理テスト「色グラム」に興味のある方は
人はストロークを得るために生きている
人は何のために生きているのでしょう?
交流分析の提唱者、精神科医エリック・バーンは
「人は何のために生きているのだ。それはストロークを得るためだ」と言っています。
ストロークとは
「その人の価値や存在を認める行動や働きかけ」と定義されています。
簡単に言うと「言葉や態度でのふれあい」といえます。
ストロークは「肯定的ストローク」と「否定的ストローク」
に分かれていて、さらに細かく分類されますが、
ひとまずこの2つで進めていきます。
子どもの頃に受けたストロークは人格を形成するうえでも
とても重要で、肯定的ストロークをたくさん受けた子供は
こころの安定した大人になるはずで、
逆に、否定的ストロークを受けた子供は生きづらい大人になってしまいます。
また、子どもは肯定的ストロークが不足するとあえて怒られる行動をして
肯定的ストロークの代替えとして否定的ストロークでも受け取ろうとします。
ここで、
否定的ストロークで生きづらくなった人はもう間に合わない?
そんなことはありません!
幼少期に受けた否定的ストロークの蓄積は
何歳からでも肯定的ストロークを意識して行動することで
肯定的ストロークが蓄積され少しづつ変わってきます。
このことは我が家でも体験済みで、
「ありがとう」と一日10回を目標に毎日続けていたら、
普段ほとんど「ありがとう」という言葉を言ったことのない母が
1か月後には自ら「ありがとう」言うようになり
穏やかに過ごす日が多くなりました。
生きづらさを感じてる人は試しに何か一つ実行してみてはいかがでしょう。
肯定的ストロークで感じる気持ちと行動をあげておきます。
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気持ち
・安心
・心地いい
・満足感
行動
・抱きしめる
・なでる
・スキンシップ
・微笑む
・褒める
・励ます
・承認する
・傾聴する
・愛情表現
・あいさつ
・うなずく
など相手の存在や価値を認める言葉や働きかけ。
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こころの病気について(医療機関の予約がすぐに取れない)
ここ数年、こころの病気を発症する人が増え続けていて、
メンタルクリニックへの予約もすぐにはできない状況が何年も続いています
下記の厚生労働省のデータにもあるように、患者数は増加の傾向にあります。
※気分障害にうつ病が含まれ、神経症性障害にはパニック障害などが含まれています。
このデータだと、コロナ過になってからのデータは含まれてませんが、
コロナの影響としては、かなりあるのだと感じています。
また、今の経済状況を見ると物価の高騰、公共料金の値上げ、
など家計にかなりの負担になっているのは想像できると思います。
仕事でも、ストレスを感じない日は無いでしょうし、
経済への漠然とした不安と仕事でのストレスが重なって
今まで何とか心の状態を保ってた人、介護を余儀なくされた家族
不安を感じやすい人などは限界なのだと思います。
そういった心の不調を感じた人が、いざ医療機関に予約を入れようと思っても
2か月、遅ければ3か月先でないと予約が取れない状況です。
限界を感じたときにアクションを起こすので、
すぐに医療機関への予約が取れないと症状が悪化する危険性もあるし、
勇気を出して予約の電話をした人は不安や絶望感に似た感情になるのではないでしょうか。
この状況は数年前からほぼ同じ状況で、
経済状況に光が見えなければこの状況は悪化するばかりだと思っています。
このような状況にあるのだということを多くの人に知ってもらいたいと思っています。
ともすると、心の問題は「人の弱さ」だと思われがちですが
どんな人でもこころの病気を発症する可能性を持っているんです。
そこで、
私もそうですが、この地域でも民間資格でメンタルヘルスを学んだ方もたくさんいらっしゃいます。
また、からだのメンテナンスをするセラピストの方もたくさんいらっしゃいます。
もちろん、民間資格での治療行為はできません。
ただ、もっと前の段階で考えると私たちにもできることはあるのだと思っています。
例えば、予防だったり、ある程度治療を終えて社会復帰されてるケース、
医師の判断も何とも言えないレベルのグレーゾーンと呼ばれる範囲の人たち。
もちろん、専門知識のある医療機関との連携を図れたら言うことなしです。
特に民間で学んだ人たちは、自分自身がこころやからだの不調を体験をしている人が多いので、
経験があるからこそ、弱った人に寄り添う対応ができると思っています。
少しでも、安心で安全な世の中になる事を願います。