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2023-04-16 22:37:00

不安とどう向き合いますか?

 

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数年前にコロナ感染症が蔓延して、

最近になって少しはコロナ縛りも緩んできました。

がっ!

ここへ来て、物価の上昇、ウクライナの戦争な、AIの進化

 

などなど、

 

世の中が目まぐるしく動いている中で

不安を感じることが本当に増えました。

 

不安ってなぜ感じるんでしょう?

そして、不安は無くなるのでしょうか?

皆さんはどう考えます?

 

そう、不安のほとんどは、

「知らない」「わからない」ことに心が反応して「不安」という感情が生まれるんです。

 

人は、意外とわからないことだらけ。

 

コロナ感染症、物価の上昇、ましてや戦争など、自分の力ではどうにもできないことにでも

心は反応してしまいます。

 

もう少し細かく説明すると。

人が外的刺激(メディアや人からの情報)を受けると

特にネガティブな情報に対して

まず体が反応して、呼吸が浅くなったり、心拍数が上がったりします。

そう「ドキドキ」するんです。

確かにポジティブなことでも「ドキドキ」しちゃうんだけどね😂

その反応が脳に伝わり、「何か起きてるぞ」と認識するわけです。

認識のあとそれが知らないことだったりすると「不安」「恐怖」などの感情が出てくると言われています。

ざっくり説明するとこんな感じです。

 

勝手に脳が反応してしまうので、

「不安」をなくすことは不可能です。

 

じゃあどうすればいいの?

 

ですよね~

 

何度もブログでも記事にも書いてますが、「知る」ことなんだと思います。

 

もちろん自分ではどうにもできないことの方が多いのかもしれないけど、

少しでも「知ってる」にすると不安が軽減できると思うんです。

 

「ああ、それ知ってる」ってなると

具体的な解決策など見えてきます。

 

コロナ感染症が初めて上陸したときも

はじめは、未知のウイルスで「どうなっちゃうの?」って

不安でしたよね。

でも今は、学者の皆さんの研究が進んで様々な情報が

世に出てくるようになったので、

最初の頃よりは不安に感じることも少なくなりましたよね。

 

日頃からいろいろなことに興味を持って

調べたり、専門家に聞いてみることも

不安を解消する一つの方法だと思います。

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明日、

今までは気にも留めなかった何かに

ちょっとだけ目を向けてみませんか?

 

 

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2023-04-13 22:37:00

知らないと損をする時代がやってきた

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ものすごいスピードで世の中が変化していくこの時代、

もしかしたら、知らないと損をしてしまうかも。

 

これは、chatGPTのようなAIの分野だけではないと思っていて、

生活をしていく上で、日々いろいろなことが変化しています。

 

少し前に、「アンテナを張ることが大事」という記事を書きましたが、

ここ最近、自分も知らないことが

まだまだたくさんあることを実感しています。

 

サラリーマン時代に比べると

人に出会う機会が劇的に増えてはいますが

それでも、まだまだ知らないことがたくさんです。

 

サラリーマン時代を振り返ると、

会社と家の往復、たまに友達とご飯に行ったり、遊びに行くくらい。

1年を通してもほとんど同じ顔ぶれでした。

特に、年齢を重ねるほど会社以外で人と出会う機会は

少なくなったと思います。

会社と家の往復になってしまうと視野も狭くなってしまいます。

 

50代にもなると、

様々なことが起こってきます。

 

親の介護の問題や、

自分の老後の問題。

お子さんの将来などなど。

 

多くの人は、知りたい事があると

ネットで検索をして調べていると思いますが、

ネット上に上がる情報は信憑性が疑われるものも

たくさん飛び交っていて、何を信じたらいいか分からない

と思う方も多いと思います。

 

ネットが普及して、とても便利な世の中になりましたが

その反面、情報過多になってベースの知識が無いと

本当かどうかも判断できない状況です。

便利な世の中になったからこそ、

重大なことは専門家の話を聞くことが重要です。

 

先日、とある保険会社の方とお話をしていて、

その方は、

「仕事柄、お金のことを勉強していますが、

多くの人が知らないんです。」

とおっしゃっていました。

うっすら気づいてはいたけど、確信に変わりました。

その方から、お話を聞いて今の日本の状況だと

ちゃんと考えないと生きるのも難しくなるんだと感じました。

 

保険やお金のことは難しくて、自分で情報収集しようと思っても

なかなか理解することが出来ませんでしたが、

その方が丁寧に説明してくれたおかげで、

少しだけ理解できたような気がします。

 

やっぱり、専門家に聞いた方が確実で早いんだと思います。

 

人間には、得手不得手があったり、

私のように50代にもなると、

1から勉強しようと思っても、専門家になるまでに

人生の終わりを迎えてしまいそうです。

 

だからこそ、その道の専門家にわかりやすく

教えてもらうのが一番の近道なんだと思います。

 

ということで、

近日、気軽に雑談をする中で専門的なことが聞ける機会をたくらみ中です。

決まったらお知らせするのでお楽しみに~

 

2023-04-10 10:10:00

色彩を使って感情のコントロール

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いよいよ新年度や新学期が始まりましたね。

この時期は、環境が変わって心に負担がかかる時期です。

 

新入社員や新入生の皆さんは、

先輩や上司に憤りを感じても相手にぶつけることは

ほぼ出来ないんだと思います。

 

そんな時は、ほとんどの人が我慢しますよね?

感情を抑制することもコミュニケーションを図るには大切な

行為ですが、抑制ばかりしているとかなり心には負担がかかります。

だからこそ、1か月も経つと五月病と言われる症状が出るのかもしれません。

 

医療関係者のお話でも、

5月、9月、大型連休後は受診する方も増えるそうです。

 

そこで、セミナーやイベントなどでよく行うワークをご紹介します。

 

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赤のワーク

用意するもの二つだけ

・厚紙(めくったカレンダー、厚紙、画用紙)

 できるだけ厚めで破る事の出来るものをご用意ください。

・クレヨン(発色のいいマジックでもOK)

 

やり方

①紙とクレヨンを用意して、ただただ塗りつぶすだけ。

 用紙が大きい場合は半分にしてもOK。

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塗りつぶすときのコツ

 腹が立ったことや人物などを思い浮かべながら

 「このやろー、こんちくしょう」と

 ブツブツ言いながら塗りつぶすと効果的。

 

②塗りつぶした用紙をビリビリに破きます。

 この時も音が鳴るくらい思いっきり破くのがコツ。

 

③破いた紙をゴミ箱に捨てる(投げつける)

 この時も、出来ることなら怒りを声に出して投げつけると効果的。

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このワークをしている時に何が起きてるかというと

赤色で塗りつぶすときに、

感情が解放され、体温が上がり運動をしている時のような感覚になります。

それを思いっきり破いて投げ捨てることで、

表に出た感情を捨て去るということになるわけです。

 

ずいぶん前になりますが、

東日本大震災後に、福島のご家族が長野県で数日過ごしてもらうイベントで、

このワークを実施したところ、

参加したお子様の反応が

塗りつぶす時間が10分位でしたが、

時間を過ぎても塗るのを止めず、ぎりぎりまで時間を延ばし

大きめの段ボール箱に投げつけてもらいました。

もちろんその時はすっきりした顔を見せてくれましたが、

驚いたのは次の日の親御さんやイベントスタッフさんたちの感想でした。

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スタッフの方からは、

川遊で遊んだりするときいつもは親御さんに「大丈夫?」「いいの?」

など消極的なお子さんがほとんどだったけど今回は子供らしく

服が汚れるのも気にせず思いっきり遊んでたよ。

親御さんからは

久しぶりに子供が無邪気に遊んでる姿を見て子供ながらに

我慢していたんだな~と気づきました。

子供たちが解放されている姿をみて涙が出ました。

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福島に出向いたときのイベントでも

同じような感想をいただきました。

 

この赤のワークは、

誰にも迷惑をかけず、自分の中にある溜まった感情を

吐き出して心がすっきりします。

 

特別な道具もいらないので、

すぐにでもできる簡単なワークなので、

是非試してみてください。

 

追記

ある男性は、社内で休み時間にこっそりメモ用紙と赤いボールペンで

やってみたそうです。

そしたら、

「その日はなぜだかすっきりして仕事がはかどりました。」

とおっしゃってました。

 

2023-04-06 22:19:00

色彩心理学ってどんなもの?

ちょっと気づいちゃったんですけど、

ブログを始めてから、

コミュニケーション心理学の視点や脳のしくみに偏ってました。

私、今の仕事のスタートは色彩心理学からでした。

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今回は色彩についてのお話。

色彩心理学と聞いて

「私に似合う色を教えてください」と声をかけられます。

これが結構困っちゃうんです💦

 

そこで、色彩心理学とはどういうものなのか!

 

色彩心理学のカテゴリーは大きく2つに分かれています。

①応用的色彩心理学

②分析的色彩心理学

 

それを細かく分けると

①の応用的色彩心理学は

・環境心理学(建築やインテリア)

・マーケティング心理学(商品パッケージやファッション、広告)

②の分析的色彩心理学は

・心理分析投影法(カラーテストや心理テスト)

・カラーセラピー、アートセラピー

という分け方になります。

 

これだけではちょっと難しいかもしれません😅

簡単に言うと、

外からの刺激で行動を考えるのが①。

心の中を投影して分析をするのが②。

 

例えば、

似合う色は自分をどう見せるがベースになると思うので、

見え方を視点に考えられるんだと思うんです。

(この分野は聞きかじりなので間違っていたらごめんなさい🙏)

これが①の応用的色彩心理学になります。

そして、

気になる色から、無意識にある感情を引き出したり

心理テストなどで自分の心を見える化する。

これが②の分析的色彩心理学となるわけです。

 

もちろん、どちらも色彩心理学なので、

色の持つ効果や意味合いなどは同じですが、

それをどう使うのかが重要になります。

 

色彩は自分を可視化することも

自分をブランディング(イメージを作る)することにも

使える道具になることは間違いないです。

 

そして、

色彩は目に移る光なので、光の刺激(色彩)を受けると脳は勝手に

色を知覚して心理的反応や生理的反応をしてくれます。

自分が自覚しないところで勝手にですよ。

心理的反応として、色彩に対する個人的イメージ(記憶)が大きく関わるので

少なからず個人差もありますが、

幸福感、やる気、恐怖感などの心理的な反応を起こします。

生理的反応としては、ホルモンの分泌、自律神経(血圧や心拍数)などの

生理的反応が出てきます。

ここが重要ポイントと言えます。

 

どんな色を目にして心やからだがどんな反応をするのか探してみて

それが自分のイメージにぴったり(似合う)な色だったら最高ですよね😍

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オレンジを見たらテンション上がるのなら、

1つの色でもグラデーションがあるので、その中で似合う色を探すのもいいかもです。

せっかく周りにあふれている色だからこそ

自分の幸せのために使ってみてはいかがでしょう💕

 

ここからは少しだけ宣伝です🤣

私たち色彩メンタルトレーナーが扱っているのは

「分析的色彩心理学」ですので

自分の心を明確にするのにはもってこいの道具です。

 

ご興味のある方は、こちらからでもお気軽にお声がけください。

 織部 郁代 | Facebook

織部 郁代(@ikuyooribe) • Instagram写真と動画

 

最後までお読みくださりありがとうございます。

 

 

 

2023-04-03 00:20:00

今を大事に生きること

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突然ですが、

もし、明日死ぬことがわかったら

今日という日をどう過ごしますか?

 

私の友人は数年前に他界しました。

病気の宣告を受けてから3年も経たずに。

でも、友人はその3年の間に長年望んでいた

結婚をして、大好きだった沖縄の旅も果たしました。

命の期限を知ったとき、

不安だったでしょうし、怖かったと思います。

でも、自分が望むことに正直に

精一杯のことをしたり、してもらったりしながら

残りの人生を全うしたように思います。

 

そして、私の兄は26歳という若さで事故で他界しました。

兄は、今日で人生が終わることを知る由もなく

いつものように仕事に出かけていきました。

兄にも、やりたい事や、思い描く人生があったと思います。

 

後悔があるとかないとかは知ることはできませんが、

もし今の自分に同じことが起こったら

どうなんだろうとふと考えます。

 

多くの人が生きる期限がどのくらいなのかはわかりません。

そのせいか今日を大切に生きることを忘れて

日々起こる小さな幸せを見逃していることも

あるのではないでしょうか。

 

今日という日の積み重ねが未来を作ります。

遠い未来のことを憂うことより

目の前の今を大事にしなければ

いくら幸せな未来を望んでも

手に入れることはできないと思うんです。

 

先日、看とりをテーマにした

「かふぇみとりーと」に参加する機会があって

看とりって聞いて、

自分の近しい人の死を考えるものだと思って参加しました。

その時のワークで

「30年前の自分への手紙」を書きました。

私が書いたのは、兄に対する後悔でした。

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その後悔があるからこそ、

今の自分の仕事にもつながっているのだと思います。

 

そして、「看とり」を考えることは

今をどう生きるのかを考えることなんだと感じました。

 

身近な人を看取るという視点から自分の人生を振り返るのも

自分を知るいい機会なのかもしれません。